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memo 2014/09


■2014/09/26
ぐうの音も出ないほどのイケメン英輔くんを描こう!!と思ってモデルさんトレスした結果がこれだよw
 

なんか髪の毛がオレンジ色過ぎました。
おまけに、鶺鴒ページにある落書きだと英輔くんって耳出してんじゃん。
なんか、自分の中ではすっかり、耳の隠れてるキャラになってました。敦史もそうだけど。

…これはきっと、樹氷のエーベリトに違いない。
そうだ、エーベリトは髪の毛オレンジ色だったじゃないか!!
とか、開き直ってます。

ま、こんなの制服着て、街中歩いてたらそーりゃスカウトされるよねwww身長も180越えなわけだしwww
っていうくらいのイケメンなのが英輔くんです。
いや、これはエーベリトなんだけど!

そのうちムネレイサスとキャッキャウフフしてるところも描きたいですなー

※2枚目(右)追加。
耳出しましたw

不貞腐れてるのはきっと、「イケメンイケメン」って連呼されたからじゃないでしょうか。
宗則と敦史以外の人にイケメンって言われると英輔くんは不機嫌になります。
「俺の長所は顔だけかよ!!!」って感じで。(面倒くさいw)





■2014/09/19
オメガバース意外とイケんじゃねーの?と、思ってしまった作者はこちらです
基本的には鶺鴒世界+ちょっと未来

●宗則:α
17歳くらい、けっこうデカくなってきたよ
(鶺鴒よりちょっと未来と言ったのはここ)

飛び級しまくったのですでに大学院生
夏休みの間は脇田さん(郁彦の実家の隣に住んでたおにーちゃん)の会社で働かされている

脇田さんは実家で虐待されてた郁彦の唯一の逃げ場で、ちゃんと郁彦を大事にしてくれた人
郁彦が佐々木家に来ることになったのとほぼ同時に、いいとこのお嬢さんとこに婿養子に行きました
今は奥さんの会社で働いてて、それが製薬会社

いろいろ事件があった時に、会社のシステムをハッキングしてきた宗則をそのままスカウト
「18歳まで暇でしょ?うちで働きなよ!」とか言ってる間に法律変わって日本でも飛び級できるようになって、宗則くん一気に大学院生w
1年かそこらで大学卒業しちゃったとかそんなん
当たり前だけど、脇田さんは宗則くん逃がす気ありません。卒業後はうちの会社に入ってね!って、文応大学と共同研究プロジェクトとか始めそう

同じ研究室に英輔くんがいるよ
英輔くんもαで21歳なので、ちょい飛び級、脇田さんに宗則とセットで狙われているw
いっつも一緒のイケメンコンビとか言われて、学内では目の保養にされている
もちろんモテまくるのだが、二人共そういうの面倒くさいので二人でしか一緒にいない
周りがウザイときはフランス語で会話してたりする(英輔は母に習い、宗則は語学全般得意)

脇田さんの会社を動かしているシステムは多分宗則が作った
大学の研究所のシステムも改造しまくった
ハッキングとかもやろうと思えばいくらでもできるけど、最近あんまりそういうことに興味がない
英輔と組んで見えない情報の可視化技術とか開発してる、多分

アフィサイトやらなんやらいっぱい持ってて、多分金はいくらでもあると思う(こっそり)
忙しい時にアフィブログの更新を兄嫁の修くん(専業主婦)に頼んで、時給1万円くらい渡してると思う

英輔くんはやっぱり敦史が大好きなんだけど、郁彦らぶな敦史も好き
何処の馬の骨かわからんやつとくっつくくらいなら、敦史さんの相手が親友の宗則くんのお兄さんで、むしろ良かったなーくらいに思ってる
また郁彦が英輔の気持ちを知ってて気を使ってくれるので、「郁彦さんも大好き!」とかいうことになりかけているw
だってそもそも、郁彦さんって超可愛くない?なんていう問題発言を平気でするので、敦史には相変わらず煙たがられている
でも、笠原家は、英輔が持ってきてくれるおかず(やっぱり和食)に、かなり依存しているのだw


●修:Ω
宗則が17歳なら25歳
専業主婦
夫は将大
都合よく二世帯住宅だった佐々木家の2階に住んでる

大学在学中に子どもできちゃって1年休学した
子どもは将大似の美少女じゃないかなぁ?
小姑が2人いたが、そのうち一人、郁彦は敦史と暮らすため家を出たので、問題は宗則一人
二世帯住宅の2階部分に4人で住んでるというw

毎日戦争か!という皆の予想を裏切ってなかなか平和に暮らしている模様
理由は、1階に下宿している悦哉(β、大学生)が、「まずは胃袋を掴むこととよ」という素晴らしいアドバイスをくれた
学校行ったり会社行ったりで不規則な宗則にお弁当を作ってあげることで、ガッチリ胃袋を掴み、仲良くなることに成功した模様
難癖つけてやろうと思ってた宗則だけど、ぐうの音も出ないほど、弁当が美味かったそうな
最近は2人一緒に料理する姿も見られるとかで、まさに青天の霹靂とはこのことか。
子育てはお祖母ちゃんや、実家(けっこう近い)の母も手伝ってくれます

主婦で妻ですが、いかんせん身長192cmと、デカイので、近所のおばあちゃんが「電球が切れて困っている」なんて話を聞くと、すぐに行ってあげるので、近所でも大人気
女子力高くて甘いもの大好きで気ぃ使いーなので、そのおばあちゃんと羊羹とかどら焼き食べてお茶飲みながら世間話して帰ってくるとか。
若い子と話せて楽しいよ!と、ますます近所で大人気
佐々木さんはいい嫁もらったね!とか言われてばーちゃんじーちゃんとーさんも鼻高々

ちなみに、娘は将大そっくりだったため、宗則は超可愛がっているそうな
そもそも頭痛薬の副作用でヒートが始まっちゃったのが将大と修がくっつくキッカケでもあるんだが「副作用が出るような薬飲まなくていいよ」という将大の命の元、きっちり3ヶ月に1回発情期が来てます
なので、宗則と過ちを犯したことも…あるかもしれない

ちなみに、「発情期とか関係なく、どーせほとんど毎日ヤってんじゃん!」とは一緒に暮らす義弟の談www
二人目ができるのも時間の問題です
縛られるのとか痛いの大好きなのはもう仕方ないね。そして将大が「いっぱいイカせたい、喘がせたい、感じてるところが見たい!」っていうナチュラルSだからね。
昼間一人遊びもしまくってるかもねー
(見つかって宗則にヤラれちゃえばいいよ!)

宗則に頼まれてブログ更新してたら、月給20万くらいもらえました
「1日3時間くらいしか作業してないのにそんなにもらえないよ!」って言ったら、「売上に対する割合はそんなもんだから」と返され、この義弟いくら稼いでんの!!と怖くなる兄嫁
せっかくだから洋服でも買えばいいのに、将来の子どものためにって貯金に回しちゃうよくできた嫁です


●将大:α
25歳。佐々木家2階の世帯主
高校の時、頭痛薬の副作用で抑制剤が効かなくなって、ヒート起こした修を見て理性なくなって番に
それまでずーっと自分はβだと思って生きてきたけど、都築先生のところで再検査受けたらαだったという(昔受けた検査は誤診)

実はαだったと知ってからじーちゃんの態度が激変!
うちの会社継いでもらうぞー!!!って、じーちゃん頑張ってるけど、所詮三つ子の魂百まで、勉強嫌いは一生治りません
それでもαだから、人並み以上にはいろんなことができてしまう
ま、超天才児宗則に比べたら、全然物足りないというのが身内の判断だけど

ちゃんと避妊してたつもりだけど間違って大学3年の時に修に子どもできちゃった
おかげで修くんは1年休学、将大より1年遅れて卒業しました

そんなわけで大学卒業後は問答無用でじーちゃんの会社に入社
修くんの卒業時の成績を見て、じーちゃんはいずれ子どもがある程度大きくなったら修くんも会社に入れたいと本気で思ってる
それくらい修くん成績良かった、頑張った。

ちなみに、将大は、小さい頃から家で教科書も開いたことがないとかいう
テスト勉強とかいうものもしたことがなくて、それでも平均以上の成績取ってたこと考えたら、やっぱりαだったんだよねーって話
じーちゃんばーちゃん、父さんも、いつも上位1/3くらいにいるから、将大に「勉強しろ」って言ったことなかったんだよね

まさか1回も教科書開いたことないレベルだとは思ってなかったらしい
1回も教科書開いたことないの知ってて、その成績維持してるってわかってたら、もっと早く誤診を疑っていたに違いない
「まさくんって絶対おかしいと思う。本当にβなの?」って思ってたのは真白ちゃん(修の元カノ)と、久苑(将大の幼なじみ)だけ

高校時代に修と番になったけど、一緒に住み始めたのは大学から
修の両親は佐々木くんで良かったわーと安心しているらしい(なんだかんだでサラリーマンの島本家に比べて佐々木家は金持ちだからね)

天然ボケボケなのは変わらないが、嫁も娘も弟も、大きな愛で包んでしまう理想のお父さん
将大がαだったことで父にとんでもない告白をされた。
実は将大と宗則の母親もαだったそうな。
なので、実は二人のとーさんは番に出会っていないのである

第一子が女の子で、多分βなので修くんが「跡継ぎ産めなくてごめんなさい」って凹んでたら、じーちゃんもばーちゃんも「気にしなくていいよー」と。
「洋子さん(将大と宗則の母)が特殊だっただけで、基本的に佐々木家って女系なんだよねー」と
今現在会社の社長はばーちゃんの弟だけど、ばーちゃんは6人姉弟とかなんだよ、多分。末っ子一人だけ男とか
じーちゃんとばーちゃんはちょっと遠いけど親戚で、どっちも創業一族の血を引いてる家系で、親同士が決めた結婚なので


●郁彦:Ω
宗則が17歳なら23歳。医学部だからまだ学生
中3の時にΩであることが判明してじーちゃんばーちゃんが半ば無理矢理東京に呼び寄せる
だから、高校から佐々木家の一員で、苗字も佐々木に変わってるかもしれない

じーちゃんばーちゃんがβ、佐々木のお父さんと宗則がα、将大がβ(実はαだけど誤診でみんなβだと思ってる)環境だけど、佐々木家みんな郁彦大好きだから無問題
むしろ実家に居るほうが地獄
発情期抑える薬とか検査とかにも佐々木家はお金惜しまないからね

自分がΩだって知ってから周りのβやαにすんごくコンプレックスがあったけど、時々歳相応の宗則見て、αって言っても普通に人間じゃん!って前向きに思えるようになる
更に、佐々木家に来た時、すでに将大と修が番になっていたので、修くんとはすぐに仲良くなって女子トーク繰り広げちゃう
「郁彦くんなら、すぐに番の相手見つかるから大丈夫だよ!」とかって励ましてくれる兄嫁修くん
でも、番になんて会ったこともないお父さんもいるからなーってちょっと不安
修くんと話してると元気がでるなー的な。宗則はそれが面白く無いかも

すっごくすっごくすっごく頑張って医学部受かった時は一週間くらい佐々木家は祭りだったらしい
もちろん、大学に入ってソッコーαでつがいの敦史に出会ってゴールイン
きっと今は敦史のマンションで一緒に住んでる

でも週一くらいで2人仲良く帰ってくる(ご飯食べに来る?)…だったら敏成くんも一緒だなw
帰ってくると、いつも兄嫁の修くんと嫁トーク繰り広げてる。単なる旦那自慢の惚気け話とも言う
将大と敦史は、こっそりそれ聞いてて嫁可愛いで悶えてたらいいよ


●敦史:α
言わずと知れた身長以外は全て持っている男、23歳
隠しても隠せてないくらい明らかにαなのでいっぱいいっぱいいっぱいβもΩも寄ってくるけどウンザリ
Ωの発情期に偶然居合わせたり、フェロモン嗅いでもなんでもなかったから「俺大丈夫か?」とか思ってたところ、大学入学直後に郁彦見てショックを受ける
なんでかよくわからないけどドキドキしちゃって目が離せなかったの!!!

βの敏成くんと仲良くなって「運命のつがいに出会うってこういうことなのか?」って相談したら、
「えーでも、Ωで医学部入るったら、すごい努力家だよねー、俺も仲良くしたいなー」とか言われてますます郁彦ロックオン
つーか郁彦めちゃくちゃいい匂いすんだけど?
季節は梅雨時、頭痛薬の副作用で発情期抑制剤が効かなくなっていきなりヒート入った郁彦とがっつりヤっちゃってめでたく番になりました的な

あまりに突然のことに、佐々木家一同ビビるけど、結論は「笠原くんならいいんじゃない?」と。
身長以外全て持ってる男は違いますな

敦史の郁彦に対する態度は一言で言うなら「お姫様扱い」
ドアくらい自分で開けれるよ!!って郁彦が照れちゃうくらい大事にされてる
笠原家の両親も「Ωなのに医学部入っちゃうくらいの努力家?大歓迎!」ってことで、あっさり入籍→同棲
18で敦史を産んだ敦史母に「いっそ子ども作っちゃいないよ!」とまで言われるけど、郁彦が「今は勉強したい」って言うのでまだ作りません


●悦哉:β
21歳、大学生
佐々木家1階に下宿中
βなのに有り得ないほどモテまくる。
親友の悠人くんとデキてるのかと思いきや、大学卒業後、あっさりフツーに女の人と結婚しそう
でもきっとバイだと思うよ!





■2014/09/04
最近流行りの「オメガバース」について妄想してみた。
オメガバースなにそれ美味しいの?という方はググってください。

果たしてうちの樹氷、蛍火、鶺鴒でオメガバースやるならどこのカップルが一番萌えるかしら?
…って思ったんですけど、どー考えてもオメガバース設定を活かせるのが将大×修しかいないと思った。
というわけで、鶺鴒設定+オメガバース


●宗則:もちろんα
3歳の時に父が面白がって教えた「すいへーりーべーぼくのふね」をあっさり覚えた上に六角形まですいすい描き始めたため、慌てて検査→αが判明する
ただ、病気がちで身体が弱いのはそのまんま。表向きは病気がちだから学校に行けないということになっているが、実は単純に本人が「学校つまんない」と言ったため、保護者が揃って「行かなくていい」という判断を下した。
じーちゃんばーちゃん父さんは、飛び級が可能な英語圏に留学させようと、とりあえず家庭教師頼んで英語を学ばせている。しかし、本人はあまり留学には乗り気ではない。
なぜなら、大好きな兄ちゃんと離れるのが嫌だから!!


●将大:実はα
小さい頃に検査をしたが、病院のミスでβと伝えられる。本人も家族もそれを信じてのほほんと生きてきた。
ド天然のくせに、たまに鋭い事を言う。中学で出会った修の影響でバスケを始める。
密かに修っていい匂いするなぁーと思ってる。その匂いの正体が、実はフェロモンなのだが、天然なので「やっぱ姉と妹がいると、うちみたいな男所帯とは違うんだなー」とか思ってる。


●修:Ω
ただし、中学卒業まで、自分がΩだとは、親に知らされてなかった。
Ωの割にデカイのは、両親ががんばって牛乳飲ませまくったからだと思う。
牛乳と一緒にたぶん薬(抑制剤)も飲まされているw

自分がΩだと知らされて、多少ショックだったけど、自分の力でどーにもならないことを悩んでも仕方ないと思って諦めた。
元々すんげー努力家の性格で、成績も良い方だったので、周りは全く気づいていない。
ただ、自分がΩだと知らされた時、彼女にだけは、すぐに話した。
そんで、彼女と相談した結果別れた。将大は親友だけど、なんとなく言えずにいる。


●真白:β
修の元カノ。鶺鴒1章(szene1 symphonie)の7話で初登場の予定。
つーかもう次じゃないか、さっさと公開しろよ自分もう。

小学校時代から修の同級生でいわゆる幼なじみ。
中学時代、修に頼まれてバスケ部のマネージャーになり、そのままいい雰囲気になってお付き合い。
お互いがお互いに全部「初めて」をもらっちゃったような関係。
なにもなければそのまま結婚しちゃったんじゃない?っていうくらい、喧嘩もしない2人でした。

修がΩだと判明し、「番が現れた時にいきなり捨てられるのは嫌」という真白の希望で高1で別れる。
周囲は別れた理由を知らないので、将大なんか二言目には「仲直りしろよ!」とか言ってくるらしい
しかし、本人たちが「別れた」と言っても、結局バスケ部同士で将大も含めて3人一緒にいることが多いので、全く男が寄ってこないらしい
恋人関係じゃなくなっても、ばっちり修と友情が成立してるので、修の一番の理解者だったらいい


以下台詞のみ
(ダイジェスト漫画みたいなの描けたらいいのにね!)

将大:修っていっつもいい匂いするよなー。どこの柔軟剤使ってるの?
修 :そうかぁ?ねーちゃんと妹の好きなの選んでるだろうから、俺は全く知らないんだわー
将大:女きょうだいに挟まれてるのかぁ!そりゃぁきっと、家からしていい匂いなんだろうなぁ

修 :真白、話がある。…………俺さ、Ωなんだってさ
真白:いざ番が見つかったっていう段階で、いきなり捨てられるのは嫌だな…
修 :そっか。…ごめんな
真白:島ちゃんが謝ることじゃないと思うけど

修 :(このままずっと真白といると思ってたんだよな…)
修 :(いつか嫁にもらうんだろうなって、疑いもなくそう思ってたのになぁ…)

宗則:僕、おっきくなったら、にーちゃんをお嫁さんにするのー!
将大:困ったなぁ、俺はβだから宗則のお嫁さんにはなれないよー?
宗則:なんでー!そんなの嫌ぁ!!うわーん

父 :宗則、将大はβだから子ども作れないんだよ?
祖母:あのね、篤良。その前に兄弟はどうやったって無理よ
宗則:僕、子どもなんていらないもん!子どもに喘息遺伝するくらいなら子どもなんていらない!
大人:………

将大:修ー。なんか、今日はまた格段にいい匂いするなー
修 :練習の後なんて、汗の匂いしかしねーだろ?
将大:そんなことないぞー!だいたい、汗をかけばそんだけ香る!とかって、柔軟剤のCM見たぞ!…どれだったか忘れたけど!
真白:…まさくんって、βなんだよね?
将大:え?うん。そーだよ。どっからどう見てもβだろ?ウチの弟はすごいぞー!こないだ微分やってたわ
修 :8歳…だったよな?
将大:そうそう。やっぱαって違うんだよなー、別に羨ましくはないけどさー

修 :なぁ、真白。…俺んち、別に柔軟剤なんて使ってないらしーんだけど
真白:私も、島ちゃんからいい匂いがするなんて思ったことないのよ。それは私も女だからだって、まさくんは言うけど、違う気がするの
修 :だいたい、まさの家が男所帯だって言ったって、毎日汗かいてるのって、まさ一人だろ?運動部の中高生が何人もいるわけじゃねーし


んで、どうやってこの天然鈍チンの将大を再検査に行かせて、薬キッチリちゃんと飲む修くんをどうやって発情させようか悩み中。
将大×修が番でくっついた後はお決まり。

宗則:どうしてあんたなのさ!?…なんで、にーちゃんの前に現れたんだよ!!
修 :…ごめんな


























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