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memo 2014/08


■2014/08/27
@絵を描いてみた
 
ポニテ男子のムネレイサスくんです。
設定に忠実な色で塗ると、リベラ人ってこんな色なんですねぇ…
色素薄いわwww

しかもこれで2mとか身長ありますからね。
うーん、マイッタマイッタ
他にも身長130cmしかない種族とか、出したいんですけどねぇ

右側足しました。顔だけアップ…じゃない構図にしようと思った。
背景はブラシで遊びすぎ。
絵を描くのは好きですけど、どっちかって言うと色塗るほうが好きです。
PCで塗る場合は髪の毛塗るのだけが好きです。

あ、ちなみに、地球上の金髪碧眼というのは、優性の法則に従い、いずれは絶滅してしまう運命にあるそうですが、リベラ人そんなことありませんので。
(要するに地球上では、金髪碧眼と黒髪黒目が結婚すると子どもは黒髪黒目になってしまうということである)

エルメルもエッレンもセーモ人で茶色いですけど、これは単に「お母さんに似ちゃっただけ」なので、いきなりエルメルの子どもが金髪碧眼のリベラ人カラーで生まれてきたりもします。
ただ、エルメルの妻のセシリアもセーモ人ですからちょっと難しいかも。
そこへ行くとエッレンさんは黄色いのを旦那にしたいそうですから、多分子どもも黄色い。

パロディ妄想は一段落しまして、健全に続きを書こうと思ってます。
でもなー、第2章の最後がまとまらないんだよなー。
諦めて3章書いちゃうかーってくらいまとまらないですorz

実は、旧小説サイトの方で過去に公開していた旧ヴァージョンの『樹氷』は、夏至祭の途中で終わってたのでした。
そのまま引っ張ってくればいいじゃないかって?
残念、それだとオルヴァーくんがいないんですよw
あと、お祖父ちゃんもいないかな。お祖母ちゃんは隠居してたはず。

オルヴァーは扱いやすいので案外気に入ってますw
さすがにウルリーカじゃ女の子だし…っていうようなシチュエーションもオルヴァーなら平気!
だってあいつ男だしドMだし、受けですし。
(多分これからいっぱい怪我すると思うよ…)


A気づいたことがある。
宗則「ちょっとちょっと!もしかして世間のいわゆるBLゲームって、もしかして主人公総受けだったりするわけ?」
郁彦「い、いきなりなんてこと言い出すのさ!」
将大「BLってなんだ?」
悦哉「にーしゃんは黙っとき。…なんや、むーくん知らんかったと?」

宗則「僕勘違いしてたー!!主人公が周りの男食いまくりんぐのハーレム状態なのかと思ってた!逆なんだ!」
悦哉「あっはっはっは、それ、むーくんの願望やなかとかね」
将大「む、宗則!にーちゃんはお前をそんな風に育てた覚えはありません!」
宗則「育てられた覚えもないわい。…ってことはさー、樹氷や鶺鴒をエロゲにしたって僕主人公になれないじゃん!」

悦哉「まー、どっちかっつーと、むーくんは攻略対照とねー」
宗則「この中で総受けに耐えられるって言ったらふみ兄しかいないんだけど!!」
郁彦「ちょ、ちょっと、待ってよ!なんでそんな、勝手に!ぼ、僕、鶺鴒でいきなり主人公にされただけで、もうイッパイイッパイなんだからねっ?」
敦史「敦史ルートハッピーエンドしか認めねえぇええぇええぇえぇえぇえええぇえぇ!!!!」

宗則「うわっ、どっから出た!!」
敦史「最初からいた!」
悦哉「さすがとねー。ばってん、ぜーったいBAD ENDも用意されると思うとよ」
宗則「どんなんだろうね、BAD END。…ふみ兄と敦史心中しちゃうとかかな?」

悦哉「むーくん、自分ならどう思うと?」
宗則「僕?僕のBAD ENDはやっと思いが通じて結ばれた…ってところで僕が死ぬんじゃない?病気悪化とかでwwww」
郁彦「むねくん、よく自分のことそうやって平気で言えるね…すごいよ…」
敦史「俺と郁彦のBAD ENDなんて存在しねーんだよ!!だから考える必要もねーんだよ!!!」

悦哉「ばってん、案外ふみくん主人公って売れる気がするとよ。パッケージ撮影の時はメガネ外すとよ」
宗則「だよねー。にーちゃんが主人公じゃーボケボケ過ぎて話が進まないだろうし、えつ兄が主人公じゃー『ついでに男も落とせるギャルゲ』にしかならなそうだもんねー」
将大「そ、そんなにボケてないぞ!!」
悦哉「にーしゃんが主人公でも結局ギャルゲになりそうばい」

宗則「いっそ敦史が主人公とか…」
郁彦「えっ!?」
英輔「賛成賛成賛成賛成賛成ー!!安心してください、敦史さんと一緒なら俺、どんなBAD ENDも受け入れるー!」
敦史「テメェどっから湧いてでた!」

宗則「英輔くんいらっしゃーい!
将大「なんか一番人気出そうなイケメンが来たな!」
悦哉「ギャルゲでイケメンは不要な要素ばってん、えーちゃんはまさにBL向けとね!」
英輔「そのー、俺の長所が顔しかないみたいな言い方やめてくださいよー!ギャルゲとか女とかぜんっっぜんいらないけどー、それは事実だけどー」

宗則「……あれ?そういえば、鶺鴒ってもう一人、総受け出来る人いたね」
英輔「あ、そういえばそーだねー。樹氷でもだいぶ受けくさいヒトぉ?」
郁彦「じゃ、じゃあ、主人公はその人でいいじゃない!!」
宗則「えーーーーーー。でもぉ、主人公の身長が、約2mって、どうかと思うのーーーー」

将大「…ん?俺か?」
悦哉「にーしゃんじゃなか。もう一人おるっちゃろ?」
修 「呼んだか?」
宗則「出た!総受け!!ドM!!BAD END上等!!」

修 「随分な言い方だな、オイ」
英輔「事実なんだからしょーがなくなーい?とりあえずちゅうしとくー?」
修 「なんでいきなりテメェとキスせにゃならんのだ!」
英輔「あれ?違ったっけ?……あっ、台本間違えちゃった、これ、樹氷だったー」

将大「樹氷で、そ、そんなシーンあるのか?修、仕事は選んだ方が…」
修 「……お前がそれ言う?」
宗則「やっぱにーちゃんだけは主役にしてはいけない」
悦哉「18禁BLエロゲにするなら、やっぱふみくんしか主人公はおらんとね」

敦史「絶対ダメーーーーーーーーーーーー!!!!」
郁彦「あ、あの、だから、僕、そういうのは…」
宗則「安心しなよふみ兄。…絶対ならないからw」
英輔「それもそうだよね、こうやって妄想してるだけが楽しいってことですよー」

宗則「英輔くん、どんな妄想したのー?」
英輔「敦史さん主役俺ルートBAD ENDで監禁しちゃうとかー?もちろん服なんて着せないのー!俺が居ない時はオモチャ突っ込みっぱなしとかー?」
敦史「テメェ、今すぐその妄想忘れろ!消し去れ記憶の中から!!」
悦哉「妄想を裁く法律はなかっちゃね」




■2014/08/09
@みんなの「こうだったらいいのにな」が、叶っちゃった世界(=樹氷、notパロ)、続編

落書きが出てきたw
ノートに描いた落書き写メって、コントラストいじって、横線がんばって消しただけ。
そして2人(2匹?)の定位置はそれぞれここ。
 

エーベリトとアレクシは半猫で使い魔で、いざというときは精霊の力とかも使えるらしい。
(きっと1日の回数とかに制限がある)

ちなみに、落書きによると、トビアスは憧れのツリ目になっていて、ヴィクトルはムネレイサスの弟、ショタ。
10歳以下で、「おにいたん?」とか言われてムネレイサスは「ビバ!!!!!」って喜んでればいいよ。


A時代劇パロがあるなら当然平安パロもありでしょう!
将大:東宮。嫁はまだこないらしい。
郁彦:左大臣のところにいる宮様。本当は陰陽寮とかに行きたい
悦哉:さっさと源姓もらって臣籍降下して、ついでに結婚もして子どももいるに違いない。悠人は御随身。源氏物語やるなら主役
宗則:まだ初冠前のガキ。成人してないから沙羅ちゃんとかも一緒に住んでるよ。

都築:陰陽頭。式神が猫又の敦史と九尾の英輔。実は院の孫とかかもしれん
敏成:都築の部下の陰陽師。式神は鬼の翔悟くん
修:東宮の御随身。

当然、左大臣家がどーにもこーにも東宮の座狙ってるらしいとかって噂があって、陰陽師の都築が調べようとして猫又を使いに出す。
→恋に落ちる猫又。
郁彦には帝になる気なんか、サラサラないってわかるんだけど、猫又居座る。
むしろいっそ皇族辞めたいです…くらいの勢い、郁彦。

猫又が帰ってこないので、四ノ宮のところには九尾を使いに出す陰陽師。
とりあえず、賢いらしいけど、まだガキだから、まずは仲良くなりなさいという命令を受けて院の御所かどっかに行くと、えらい懐かれる九尾。もふもふー♪
宗則は、かーちゃん死んじゃって、とーちゃん帝で、しかも身体弱くて何歳まで生きられるかわかんないとか言われるから、院の御所かどっかで育てられてるんだ、多分。
でも案外元気に育ってデカくなると思うけど。
院であるじーちゃんばーちゃんは健在。超元気。

帝のにーちゃんである一ノ宮は「うぬれー!!」ってヤラかして、長男ともども左遷。だからとーちゃんが二ノ宮なのに帝になりました的な。
久苑は右大臣の娘。東宮妃筆頭候補。
しかし東宮将大くんは、葵祭で見かけた巫女にヒトメボレ。
巫女じゃダメじゃーん!とかって皆が説得するけど納得せず!(頑固)
でも、実は巫女は絵理奈の姉でしたーとかで円満に。

杏奈は源氏物語の六条御息所的な立ち位置で、ガキの宗則が頑張って落とせばいいw
伊吹は右大臣とこの女房。別に大納言の娘とかじゃなくてもいいと思う。お香名人とかかもね。
左大臣のところにいる郁彦と右大臣のところの女房が恋に落ちるか!!すげーな、伊吹さんは朧月夜さんですか!

で、主役は誰がやるんだ?
やっぱり恋に落ちる猫又かな…?


あと、どうでもいいけど、落書きノート見返したら、エーベリトにムネレイサスの力が移った朝(scen1の26話)の落書きで、エーベリトがニケル見つけて
「じぇじぇじぇ!!」
って言ってたwww
話思いついたのがそういう時期らしい…




■2014/08/07
将大の強い希望により江戸時代(時代劇)パロ。

将大:次期将軍とかなんだけど、こっそり街に遊びに来る。「貧乏旗本の三男坊佐々木政之助だよ!」とか言ってればいいよ
郁彦:優秀な医者。貧乏人からは金を取らないので、とっても慕われている
悦哉:かんざし屋かなんか、とりあえず商人の娘に惚れ込んで、婿に入ってしまいました
宗則:まだ元服前。基本的には郁彦のところに居座ってる。郁彦は、真面目に医師の勉強して仕事手伝ってくれたら嬉しいなぁ…と思ってる

英輔:ちょんまげ?なにそれおいしいの?とか平気で言っちゃう超美形の浮世絵師
敦史:飲み屋の主。4兄弟の正体を知っている。4人はよくここで集まってたりする

Q.で、将大くんはなにがやりたいんですか?
A.
将大「もちろん必殺仕事人!!!!」
郁彦「え?そうなの?…まさくん、どう考えても暴れん坊将軍の立ち位置なんだけど…」
宗則「上の設定そのままで仕事人できそうなのえつ兄だけじゃん」
悦哉「かんざし屋ってことはさしずめ『飾り職人の秀』ってとこかとね?」
宗則「うっわー、そうやって結局美味しいとこ持っていくよねー、えつ兄ってー」
将大「悦哉、ズルイ…」

宗則「にーちゃんはどう考えたって『中村主水』でなかったら『山田朝右衛門』ってとこじゃないの?」
郁彦「じゃー、むねくんは『順ちゃん』ってとこ?西順之助?」
宗則「えーっ、僕あれがいい!!スパ〜、がちゃんバキューン!」
悦哉「それで『夢次』ってわかる人がいたら相当マニアとね…」
敦史「郁彦はイケメンだから『組紐屋の竜』の役やるべきだと思う!」

宗則「うわっ、敦史、いたの!?」
敦史「悪ィかよ」
郁彦「で、でも、僕、あんなに力ないし…」
悦哉「ふみくん!!」
宗則「そういうこと言っちゃいけないと思う!!」

将大「わかった!!それじゃあ、鬼平犯科帳にしよう!俺鬼平やるから!」
宗則「じゃー僕『粂八』がいいー!」
悦哉「むーくん渋いトコいくとねー」
郁彦「それなら僕は同心の一人でいいよ」
宗則「猫どの?」

悦哉「いんや『木村忠吾』ちゃろ」
郁彦「そ、そういうえつくんはどの役がいいのさ?」
悦哉「おれー?おれもどうせなら密偵がよかとねー」
宗則「だよねーだよねー!あ、わかった!えつ兄粂八やりなよ!僕ねー、平蔵の息子役やるー!」
将大「お、お前ら…」

郁彦「ほ、ほら、えつくん、むねくん、真面目にやらないからまさくんが…」
将大「案外ちゃんと時代劇見てるんだな!詳しいんだな!俺は感動したっ!!」
郁彦「へ?」
悦哉「そりゃ、なぁ?」
宗則「晩ご飯の時にずーっと見せられてたら、そりゃ覚えるってもんでしょ」
将大「そ、そうか?」

結局、将大の『やりたい!』という心意気のみで終わりましたとさ、チャンチャン。
(ちなみに、将大は、家から一歩出ると、修でさえこんなにマトモに時代劇話には付き合ってくれないんだそうだ)

























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