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memo 2014/06


■2014/06/12
昨日の妄想の続き

エルメルは、恐らくスーパーモテモテなので、全身義体はないかなと。
チ×コが渇く暇もないほどにモテまくりんぐなので、ほぼ生身。
フレデリクは、右腕が義体化してそうです。細かい作業は左手でやるので、義体化手術なんかは完全に才能。

マルティアスは事故で半身ぶっ飛んでる可能性があるので、義体化率高め。
ムネレイサスは、肺の病が重いが、全身義体化はしていない。育ての母の意向か、もしくはまだお子様で、全身義体化手術ができないため
でも、吸入器着けてれば発作とは無縁レベルなら、おそらく超小型吸入器着けてればいいんだよな
いつもマスク着けてるかもしれない

なぜかマルティアスはモテない。
珍しくモテてると思ったらハニートラップだったりする
フレデリクはそこそこだけど、本人女に興味なし
あの有名なフレデリク医師だとわかると、女は山ほど寄ってくるが、超無愛想

ムネレイサスは、まだ恋愛対照年齢じゃない、きっと。
ただ、年上キラー
おばちゃんとかにはモテるはず。

マルティアスとムネレイサスの年齢差は12歳くらいあってもいい
兄弟の証は、全員体内のどっかに精霊が宿ってるとか。
本人に身の危険が降りかかったり、ブチ切れた時に印が出るとか
もちろん、その力が欲しい人達が世の中にはいるので、身分隠した上で別々に育てられたんだけどね

精霊が宿ってる証の印が出る場所はフレデリクは左腕、マルティアスは胸、エルメルは腰、ムネレイサスは額。
実際に精霊が宿ってるのは瞳でもいいかもーww全員キレるとオッドアイw
それぞれ印がどこかにあって、エルメルなんか「生まれた時からココに謎の痣があるとねー、なんだかわからんとねーはっはっは」とか言ってたらすごくらしい。

マルティアスがある日突然、父親に、「実はお前には弟がいる」とか言われて、
「今夜仕事から帰ってきてからちゃんと話そうと思う」って言われたその日に、父が行方不明になるとか
幼馴染のウルリーカの父ちゃんが少しだけ秘密を話してくれて、マルティアスは弟達を探すことを決意する…とか。
主人公マルティアスだなw


まず、ムネレイサス篇
「●▼に住んでるらしい」と、ドーグラスに教えられて行ってみるマルティアス。
確かにそこにムネレイサスは住んでるんだけど、近所の住民は「凶悪なハッカーのムネってやつが住んでるから行くな」とか言う
「それでも俺は行かなきゃならないんだ!」って向かうマルティアスに立ちはだかるありとあらゆる防衛のためのマシン
ムネレイサス「珍しくお客さんが来たから遊んであげよう」とかなんとかやってる間に精霊が反応して「まさか兄貴!?」とかなるんだと思う



■2014/06/11
トートツに降ってきたネタ(パロ)

時は相当先の未来
地球政府軍のエリート街道まっしぐらだったマルティアスだが、ある日突然テロを未然に防げなかった責任を取らされて退役
しかも、テロ現場に居合わせた本人は大怪我をして入院中、意識不明の間に処分が下るという異例の事態
マルティアスの親友のオルヴァーが異議を申し立てるも却下

オルヴァーは、マルティアスに年の離れた病弱な弟がいた事を思い出して訪ねると、その弟ムネレイサスは、凄腕ハッカーになっていた
(要するにヒキコモリ)

ヒキコモリ弟が言うには、兄を陥れた背後にはとんでもなく偉いやつがいるから、オルヴァーはそのまま軍に残るようにと。
意識が戻ったマルティアスは、地球を離れて賞金稼ぎでもしようかな〜なんて言ってる。
(マルティアス的には、弟を養わなければという意識があるが、実はムネレイサスは金くらいいくらでも持ってる)

2人で地球を出るぜって話を聞きつけたのが三男のエルメル。
「そんな面白いこと、2人だけでするなんでずるいとね!!」
と、連邦警察に辞表を叩きつけて2人の元へやってくる。
犯罪者捕まえるわけだし、戦える人間は2人いてもいいんじゃないのー?というわけで3人旅がスタート。

主に情報収集はムネレイサスが担い、実戦に出るのはマルティアスとエルメル。
ようやく生活が軌道に乗った頃、火星のとあるニュースが3人を驚かせる。

義体化手術の天才外科医と言われたフレデリク・セーデシュトレームが引退するという。
大急ぎで火星に向かう3人。
実はフレデリクも彼らの兄弟、次男だった。

会いに行くとフレデリクは一言
「僕も船に乗せろ」
と。もちろん、誰一人反対せず、4人旅が始まる。

4人はマルティアスとムネレイサス以外は腹違い。
更に、全員違う人に育てられたため、苗字がみんな違うので、世間的には兄弟だなんて全く知られていなかった。
彼らの父親はなにかの陰謀に巻き込まれて行方不明。
はっきりとは口に出さないが、皆、生存を信じている。
ムネレイサスは、マルティアスを陥れた奴らと同じ影が父の事件にもあると睨んでいるが、いかんせん父が死んだとされた事件の当時、まだ6歳とかだった。

フレデリクは、片目だけ特殊装置かなにかを搭載しているので、メガネを外すと左右の瞳の色が違うとか。
マルティアスは身体の一部義体化
エルメルは全身義体かもしれない
ムネレイサスは電脳以外は生身。お陰で病気持ち、戦闘能力は皆無だけど、周囲の兵器ハッキングしたり、他人操ったりはできる

アンシエランは元フレデリクの同僚かつ、将来の医院長
彼がフレデリクの才能に嫉妬して追いだした…なんて世間的には言われるけど、それはない。なぜなら2人はデキてるからである
エーベリトは最近全銀河中で人気のあるアーティスト。ただし、本人は絶対TVなどに出てこない。イケメンなのがコンプレックス

パーヴァリ、ルーカスは連邦警察でエルメルの元同僚、情報を流してくれたりする。
トビアスは地球政府軍にいるけど地味。
そのうちオルヴァーの仲間になって、一緒に陰謀を暴く手伝いをすればいい(地味だからスパイにもってこい)

マルティアスやエルメルが宇宙船ぶっ壊すと、直すのはフレデリク。
体育会系の2人は、操縦は上手いけど、壊れた後は役に立たない
だったら壊すなとフレデリクが日々怒っている。
ムネレイサスが時々手伝ってくれるが、自分で身体を動かしたりはしない

マルティアスとエルメルの身体には、地球政府軍や連邦警察を表すイレズミがあるとうまい
(それが腰とかにあると更にうまい)

実は4人共王家の血とか流れてて、超能力とか持ってたり、その関係で父親行方不明だったり、別々に育てられたりしてる
全員育ての親(基本的には母)に、一生手放してはいけない、なにがあっても持ってなきゃならないと言われる形見のペンダントかなにかを持っている
そのペンダント同士が惹かれ合い、兄弟だと気づくとか。
マルティアスは剣の柄、エルメルは銃の中、フレデリクは首から下げてて、ムネレイサスはハッキング用特殊ゴーグルの中とかにそれぞれ持ってる

攻殻機動隊と、カウボーイビバップと、ヒロイック・エイジが混ざったよーな感じの未来パロであるw
























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