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友禅游媚様の6万さんくす企画フリーをすべてかっさらってまいりました!

1.原作


「タケノコ狩り行きてーな…」

「え、なに、狩る?どうぞ?」

「‥‥‥聞きたかないが、
何、脱いでんだ?」

「キノコ狩りっしょ?」




もそもそ



じーん、じーん…

「痛い‥‥」

「自業自得だろーが」

ばっちり股間を蹴られて撃沈する銀時を一瞥して新聞に目を戻す

『アスファルトを突き破る
 巨大たけのこ発見!』

この記事を見て呟いたらこの有様だ

どうしたらタケノコがキノコになるのか

何かにつけて下ネタに持って行くモジャパーにほとほとうんざりしていた

しかし、告白(端から見たら脅し)をしたのは土方からだったはず

「新聞読んでねーで銀さんの相手しろよコノヤロー」

「うっせーな」

「‥‥‥‥‥‥‥」

なんだろう、このベクトルの差は

今日だって土方が久しぶりの1日非番でウキウキだったはずなのに

不穏な空気まで流れている

「土方ぁ」

「んあ?」

そんな空気に耐え切れず先に口を開いたのはやはり銀時で

「俺達ってどっちが下?」

「ぶふっ!」

「あ、キタネー」

盛大にお茶を噴き出した土方にのんびりと言う

「ご、けほ、っ‥‥な、なんで、またそ、そんな事‥‥」

「えーだって一応恋人でしょ?」

がたたっ

「ここここ恋人!?‥‥‥か」

「あー‥‥銀さんどっちかってーと土方襲いたいんですけど」

「‥‥‥は!?」

だって、明らかに動揺する土方を可愛いと思ってしまったのだ

いい大人がソファーから落ちる姿が可愛いだなんて、有り得ない

ついでだからもうちょっとからかってみようか

「なに?それとも銀さんのこと襲いたいとか思っちゃってる?」

「‥‥‥‥‥‥‥」

「‥‥‥‥あ、あれ?なに?」

「そうかもしんねー‥‥」

「え゙!?ちょ、えぇ!?」

「今のうちに決めとかないとな」

真剣な声色でそう呟く土方が冗談を言ってるようには見えなくて

「え、と、どうしようか‥‥」

このあと丸1日かけての緊急会議が開かれたのは言うまでもない

もちろん決着はつかないまま、だ

大人しく抱かれろ!

























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