■樹氷 ■蛍火 ■鶺鴒 ■浅葱

 □title list□
 ※水色部分にカーソルを合わせると
 メニューが出ます

szene3-04 診断メーカーで遊んでみたーB


診断メーカーとは、ツイッターなどのソーシャルサービスでつぶやけるおもしろ診断を簡単に作成できるサイトです。
ちょっとおもしろいのがあったので遊んでみました。

@あなたが生まれてきた理由
A日本イケメンランキング
Bあなたのキャッチコピーったー
Cあなたが本気を出したときに起こること
D好きな人に突然呼び出されたー
Eあなたを壁に押し付けてみたー

 

あなたが生まれてきた理由を教えます。


●入力した名前►宗則
宗則が生まれてきた理由は、みんなに笑顔をプレゼントするためです。

宗則「絶対そんなの嘘だし。舐めてんの?」
将大「えーっ、兄ちゃんお前生まれてきたときすっごく嬉しかったぞー!?俺の弟になってくれてありがとうな」
宗則「な、なに言ってんの?馬鹿じゃないの?(泣)」

●入力した名前►将大
将大が生まれてきた理由は、この世の悪を懲らしめるためです。

宗則「兄ちゃんかっけー(棒)」
将大「これ、どういう反応したいいのかな」
宗則「診断メーカーなんだからテキトウでいいんだよ」
将大「そうなんだ」

●入力した名前►郁彦
郁彦が生まれてきた理由は、みんなの涙を拭いてあげるためです。

郁彦「僕が拭けるのは敦史の家のテーブルくらいだよ」
敏成「いや、あそこに拭いてもらうために一生懸命涙だそうとしてる馬鹿がいるから、叶えてあげてね」
郁彦「敦史ってば!/////」

●入力した名前►悦哉
悦哉が生まれてきた理由は、おいしいごはんを食べるためです。

悦哉「とよ!」
悠人「じゃあ作れ」
悦哉「絶対嫌」
悠人「しゃーないやつばい」

●入力した名前►敦史
敦史が生まれてきた理由は、お父さんとお母さんが結婚したからです。

敦史「いや、俺の親父とおふくろ結婚したの、俺が10歳の時なんだけど」
敏成「ええっ、そうなの?」
敦史「おーよ。だから俺、10歳まで苗字違ったし」
敏成「いろいろあるんだねー」

●入力した名前►敏成
敏成が生まれてきた理由は、あなたという存在が必要悪だからです。

敏成「必要あく…。俺、悪?」
敦史「ドSだけど悪ではないよなー」
敏成「あ、そう?悪でもいいかなーとか思ったとこだったんだけど」
敦史「……」

●入力した名前►悠人
悠人が生まれてきた理由は、生まれてきた理由は、この世から貧困を撲滅するためです。

悦哉「なんカッコイイこと言っとーと?」
悠人「ただの診断メーカーばい!」
宗則「まー、そんなの無理だしねー」
悦哉「残念ながらなー」

●入力した名前►修
修が生まれてきた理由は、こどもたちの笑顔を見るためです。

将大「うわ、修なんか、カッコイイこと言うなー」
修 「いや、俺、ガキ嫌いだし…。なぁ、マセガキ」
宗則「悪かったね!どうせガキだよ!」

●入力した名前►英輔
英輔が生まれてきた理由は、お互い助け合うためです。

英輔「敦史さーん、助けあいましょー!えっちしましょー!」
敦史「うるせー、寄るなーっ!」
英輔「えーっ、もうご飯作ってあげなーい」
敦史「すいませんでした」
宗則「当たるねー、診断メーカーw」

 ▲一番上へ




 

日本男児であれば誰でもトップの栄冠を賭けて戦うべし!300位以内は超イケメン・3000位以内はイケメンの称号が贈られるぞ!


●入力した名前►宗則
宗則は日本イケメンランキング【1114位】です! イケメンです!

宗則「なんか微妙。むしろ圏外とか言われた方がネタになるのに」
将大「そうなの?ネタってなに?」
宗則「にーちゃんにはわかんなくていいよー」
将大「えーっ」

●入力した名前►将大
将大は日本イケメンランキング【28位】です! 超イケメンです!

宗則「うおぉ、兄ちゃんすげええ!」
将大「なんか、困るよね」
修 「俺の将大なんだから当然だろ」
将大「修?」
宗則「俺のってなに俺のって!コロス!」
悦哉「むー君ストップストップーっ!!!!!」

●入力した名前►郁彦
郁彦は日本イケメンランキング【168位】です! 超イケメンです!

郁彦「絶対こんなの、おかしいと思うんだけど」
敦史「いや、郁彦まじイケメン!つか、どっちかちゅーと美人!俺のいないところでコンタクトなんて絶対禁止だかんな!」
郁彦「敦史、そういうの贔屓目って言うんだよ?」

●入力した名前►悦哉
悦哉は日本イケメンランキング【741位】です! イケメンです!

悦哉「イケメンなんて別にどげんでんよかよな」
悠人「悦哉はそーゆうっち思った」
悦哉「ご飯作ってくれて掃除しとってくれる人のいればそんでよか」
悠人「そーだな」

●入力した名前►敦史
敦史は日本イケメンランキング【100位】です! 超イケメンです!

敦史「ちょうど100か」
郁彦「こんなランキングどうでもいいと思う」
敦史「郁彦??」
郁彦「僕の中では一番だし…」
敦史「郁彦ぉおぉおぉお!!!!(感涙)」

●入力した名前►敏成
敏成は日本イケメンランキング【40位】です! 超イケメンです

敏成「超イケメンって言われてもねー。顔じゃメシは食えないよ?」
敦史「お前は相変わらず夢のないこと言うねー」
敏成「夢語って食えるなら、誰も医学部なんか目指さないよ」
敦史「……」

●入力した名前►悠人
悠人は日本イケメンランキング【146位】です! 超イケメンです!

悦哉「悠人のくせに!100年はやか!」
悠人「そんなん知らんわ!」
悦哉「悠人は俺のちゃろ!」
悠人「へっ??」

●入力した名前►修
修は日本イケメンランキング【128位】です! 超イケメンです!

将大「すごいなー、修」
修 「いや、まさには負けてるし」
将大「そんなことないだろー?」
郁彦「むね君っ!!抑えて、抑えてぇええぇえっ!!!!」

●入力した名前►英輔
英輔は日本イケメンランキング【14位】です! 超イケメンです!

宗則「さっすが英輔君だね!つか、上に13人もいるとか信じらんない」
英輔「そういうの面倒臭いからいらないんだけどー。ってゆーかぁ、たかしな(作者)3位だったんでしょー?ツイート見たけどぉ」
宗則「意味不明だよね、さすが診断メーカー」

 ▲一番上へ




 

あなたのキャッチコピーを勝手に決めます


●入力した名前►宗則
変態性、年をとるごと増していく!嫁ならば、いるぞたくさん二次元に!暗黒天使宗則!!

英輔「あははははっ、宗則君当たりすぎだねー!」
宗則「うん、びっくりした!全部当たってる…って、変態になったのは英輔君のせいでしょ!」
英輔「えー、そうだっけー?(´・ω・`)」

●入力した名前►将大
悪魔のようなその笑顔!時代が俺について来い!闇のマスコット将大!!

宗則「あははは、2mのマスコットとか超いやー」
修 「いやーでも、まさって、天然で、部内ではそういう扱いだったけどなー」
宗則「…今から文応のバスケ部、ぶっ潰しにいってもいい?ねぇ、ねぇっ!!」
郁彦「むね君落ち着いてっ!!!」

●入力した名前►郁彦
知らない人は苦手です!妄想力は凄いんです!地獄から来たモンスター郁彦!!

郁彦「合ってるのかも」
敦史「えー?なに、郁彦妄想とかすんのかよー?」
郁彦「えっ?………しないの?」
敦史「えっ(・・;)」

●入力した名前►悦哉
負の思考がスパイラル!何もかも中途半端!継続力がありません!カリスマ混沌悦哉!!

悠人「カリスマ以外は逆にするとよかかもしれん」
悦哉「なんもかも中途半端やけん、家事はできません!」
悠人「…お前な」

●入力した名前►敦史
嫌いなことは後回し!後悔しても後回し!自分に自信が持てません!天界の変人敦史!!

敦史「後回し後回し、なんでバレたぁあぁあ!!」
郁彦「いいよ、洗濯くらいやっとくから!!」
敏成「んじゃー俺メシ作るー?」
敦史「お、お前ら…(感涙)」

●入力した名前►敏成
親孝行、しなきゃと言いつつ親不孝!できればずっと寝ていたい!華麗なる悪魔敏成!!

敏成「うわぁあぁあぁあ。お母さんごめんなさい、何とかして将来的には地元帰ります(TдT)」
郁彦「いや、深谷って親孝行で偉いと思うよ」

●入力した名前►悠人
ホモが嫌いな女子なんていません!エロ妄想が親友です!尊敬すべき将軍悠人!!

悦哉「エロ妄想かよ」
悠人「いかんなん?」
悦哉「そん妄想、叶えてやるけん言うてみろ」
悠人「後悔せんか?」

●入力した名前►修
希望の光が見えません!悪魔のようなその笑顔!美しき堕天使修!!

宗則「やーい、悪魔悪魔ー堕天使ーばーか爆発しろ!」
将大「こら、宗則!そういうこと言うのは兄ちゃんだけにしときなさい!外では言わないの!」
宗則「え…?」
修 「(σ'д`)」(将大の見てないところで宗則にあっかんべー)
宗則「僕、今日帰らないからっ!!!」
将大「え?宗則?ちょ、なんで?」

●入力した名前►英輔
子どものころは良かったな…!厨二病、いつまで経っても治らない!光の不死鳥英輔!!

英輔「えー、子どもの頃より今の方がいいなー、ねぇ、宗則君?」
宗則「僕は子どもの頃に戻りたい」
英輔「俺と知り合う前の方がよかったー?」
宗則「え、英輔君と友だちになれたのは、よかったけどっ!」(宗則の家出先は英輔のところです)

 ▲一番上へ




 

とんでもないことが起きるかも?


●入力した名前►宗則
宗則が本気を出すと、「 四季が無くなり、年中春です 」

英輔「わーい、春いいよねー!年中花見しよー!」
宗則「最っ悪!なんの嫌がらせ?永遠に病院から出るなっての!?死ねっての?」
英輔「えー、でも、ずっと春だったら、別に宗則君発作出ないんじゃないー?」
宗則「だったらいいけどー」

●入力した名前►将大
将大が本気を出すと、「 地球上に幸せをもたらします 」

宗則「うわー、兄ちゃんすげー!」
修 「当たってるよなー、少なくとも俺には幸せもたらしてくれたしなー」
郁彦「むね君っ!!ほら、こっちおいで、ねっ!!まさ君、島本さん連れて逃げてっ!!!!!」
宗則「ふみ兄!離せーっ!!!!!」

●入力した名前►郁彦
郁彦が本気を出すと、「 地球上の猫が大暴れします 」

宗則「…萌える」
敦史「おい、大暴れってどうなのよ?」
敏成「しかし…。やっぱり郁彦って、ネコなんだね、共鳴するんだね」
郁彦「な、なんで深谷知ってるのっ!!!」

●入力した名前►悦哉
悦哉が本気を出すと、「 妖怪共が大量に現れます 」

悦哉「なんで妖怪なんだ」
悠人「まー、妖怪みたいなもんやろ」
悦哉「なんやと?」
宗則「はいはい、夫婦喧嘩はそこまでにしてー、犬も食わないんだからー」

●入力した名前►敦史
敦史が本気を出すと、「 悟りを開いて仏陀になります 」

敦史「いや、ないと思うし」
宗則「まず敦史から性欲なくならないっしょー」
敦史「テメェそれは言いすぎだ!」
英輔「えー、じゃあなくなるんですかー?」
敦史「いや、わかんないけど」

●入力した名前►敏成
敏成が本気を出すと、「 あなたの下に美女が殺到します 」

敏成「マジでか…。ちょっと、今から本気だす!」
敦史「おお、頑張れ!」
郁彦「さすがだね深谷…。がんばって!」
敏成「おう!!卒業まで続け俺の時代ぃっ!!!」

●入力した名前►悠人
悠人が本気を出すと、「 ツイッターのサーバーが落ちます 」

悠人「ツイッターって」
悦哉「くじらの出るんやね」
悠人「ツイ廃以外にはなんの影響も出らんな」
悦哉「うちで困るんむー君くらいかいな」

●入力した名前►修
修が本気を出すと、「 空からようじょが降ってきます 」

宗則「おまわりさんこのひとですー!」
修 「多分気づかずスルーしそうな気がする」
将大「修、幼女は駄目だと思うんだ、幼女は!」
修 「いや、そもそも俺、年齢関係なく女に興味ねーんだけど」
将大「えっ?」
宗則「…にーちゃん」

●入力した名前►英輔
英輔が本気を出すと、「 日本に蔓延っている悪党が吹っ飛びます 」

英輔「そういうの面倒臭いからいいー」
宗則「英輔君らしいねー」
敦史「お前ってやつはー!少しは世の中に貢献しろ!」
英輔「えーっ!世の中に貢献するより敦史さんに貢献したいー」

 ▲一番上へ




 

何を言われるでしょうか。


●入力した名前►宗則
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「突然ごめん、話したいことがある」
宗則「何の話?」
好きな人「えっちいことしよ?」

宗則「※%○●#▼&*■∞☆」
将大「ダメ?」
宗則「にーちゃん熱でもあるの?……って、ところで目が覚めた」
郁彦「よしよし」

●入力した名前►将大
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「突然ごめん」
将大「何?」
好きな人「ノート写させてくれない?」

将大「まぁ、だいたいこんなもんだよな」
修 「いや、お前が言うとすんごく嫌味だぞ?」
将大「え?どうして?」
修 「お前な…」

●入力した名前►郁彦
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「君に話しておきたいことがある」
郁彦「(ドキドキ…)」
好きな人「エロいことしようぜ!」

郁彦「どうしてそういうこと昼間から言うのっ!!」
敦史「えっ?家で2人きりでもダメ?」
郁彦「は、恥ずかしいでしょ!!」

●入力した名前►悦哉
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「話しておきたいことがある」
悦哉「何の話?」
好きな人「悦哉と付き合いたい」

悦哉「な、なっ、いきなり」
悠人「正直に言った方のよかと思って」
宗則「リア充結婚しろ!」
英輔「ここに教会を建てよう!」

●入力した名前►敦史
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「二人っきりで話したいことがある」
敦史「(ドキドキ…)」
好きな人「(黙って服を脱ぎはじめる)」

敦史「え、なにこれ、ちょ、本当に診断メーカー?」
郁彦「作者もまんま2-26話で驚いたらしいよ」

●入力した名前►敏成
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「大事な話がある」
敏成「(何だろう…)」
好きな人「好きだー!!!」

敏成「ちょ!!!やめなさい、恥ずかしいからっ!!!」
敦史「…誰?」
敏成「まだ内緒だって作者に言われたのっ!!」
郁彦「……まさか、男?」

●入力した名前►悠人
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「話しておきたいことがある」
悠人「なに?」
好きな人「べ、別にあんたのことが好きな訳じゃないんだからね!」

悠人「ツンデレか?」
悦哉「誰がこぎゃんことゆうか」
悠人「一緒の意味ん言葉なら言われたことあるばってん」
宗則「はーい、リア充結婚しろー(棒)」

●入力した名前►修
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「突然ごめん、話したいことがある」
修「(ドキドキ…)」
好きな人「付き合ってください!」

??「カーット!!!!島本君佐々木君いいわよー!!サイコー!!」
郁彦「…まさ君………なに、これ?」
修 「文芸部と映研の腐った一部の人たちの自主制作映画」
将大「ビール1ケースずつくれるって言うから、出演OKしたんだー」
郁彦「………」

●入力した名前►英輔
好きな人に突然呼び出された。
好きな人「突然ごめん、話したいことがある」
英輔「何?」
好きな人「英輔に恋してる」

敦史「勝手にお前の妄想の中に出演させないでくれるかなぁ」
英輔「なんで知ってるんですかー!」
敦史「今お前、声に出てた」
英輔「えーっ?」

 ▲一番上へ




 

どんな反応するでしょう。好きな人の名前や「○○が○○」と入れても楽しめます。


●入力した名前►宗則
宗則を壁に押し付けてみると、「な、なんだよ…」と顔を耳まで赤くしてこちらの様子をうかがっています。

将大「宗則。…にーちゃんのわさび漬け食っただろ?」
宗則「えーっ?ダメだったのー?ど、ドレッシングにしちゃった…」
将大「あ、そうなの?だったら、ま、いっか」

●入力した名前►将大
将大を壁に押し付けてみると、「な…!え…!?」とびっくりして硬直しています。

修 「まさ…っ!」
将大「…っ!!」
修 「まさ、俺…」
将大「………(携帯取り出し)あ、宗則?ごめん、今日修んとこ泊まるから……うん」
修 「ちょ!まさ!」
将大「(通話終了)電話したから大丈夫だよ」
修 「そうじゃなくてよ…知らんぞ、俺は」

●入力した名前►郁彦
郁彦を壁に押し付けてみると、「…キス…いい?」と顔を赤くしておねだりしてきました。

敦史「(ちゅーーーーーっ)……いいに決まってんだろ!!」
郁彦「どうしてしてから答えるのさっ!!」
敦史「そんなこと言うならダメなわけないんだから、いちいち聞くな!」

●入力した名前►悦哉
悦哉を壁に押し付けてみると、「ちょちょちょまって」と慌てて取り乱しています

悠人「よかよ、待つちゃ」
悦哉「…!!!」
悠人「(だったいん扱い方わかっちきよった。ふふふふふ)」

●入力した名前►敦史
敦史を壁に押し付けてみると、「…したいの?」と聞いてきました。

郁彦「だ、だからなんで、そういうこと言うのっ!」
敦史「じゃー、したくないの?」
郁彦「そ、そんなこと言ってない!!(真っ赤)」
敦史「郁彦、愛してる!」

●入力した名前►敏成
敏成を壁に押し付けてみると、「ふふ…いいよ」と抱き返して股間を触ってきました。

敦史「ちょ!だからお前なぁっ!!」
敏成「なに?違うの?したいんじゃないの?」
敦史「お前のそういう、直球しか投げないところ嫌…変化球も投げれるくせに…」

●入力した名前►悠人
悠人を壁に押し付けてみると、顔を耳まで赤くして、ドキドキという心臓の鼓動がこちらまで聞こえてきそうです。

宗則「そのまんまキスしてHに突入しちゃえばいいと思いまーす」
英輔「俺も思いまーす」
悠人&悦哉「ちょ!2人ともなにしとーと!!」

●入力した名前►修
修を壁に押し付けてみると、上目使いで、潤んだ目をこちらに向けてきました。

将大「修…(ちぅうううっ)」
「……間……」
修 「まさ、お前ケータイ鳴りまくってる」
将大「郁彦だ、なんだろ…?」
郁彦「むね君いなくなったんだけどまさ君なにしたのっ!!!」
将大「えっ?」←入力名「将大」の続きでした

●入力した名前►英輔
英輔を壁に押し付けてみると、無言で顔を真っ赤にしてドキドキしているようです。

英輔「もー、宗則君、俺よりおっきくなるとか、超反則ー」←宗則は将来かなりデカくなるよ
宗則「ガキん時の僕の方が好きだった?」
英輔「そんなことないよー。おっきくなっても可愛いしー」
宗則「可愛いなの?そうなの?」
英輔「だってぇ、年下なのは変わらないんだしー」

 ▲一番上へ

所詮だたの診断メーカーですが、もしかしたらどれかはそのうち、本当にネタとして使うかもw




















No reproduction or republication without written permission.