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※質問は高階が作りました

第1回馬鹿ップル大賞


インタビュアー:沖田総悟

▼ちょっとちょっと、そこの馬鹿ップル来なせェよ
銀時「なになにー?それって銀さんたちのことー?」
桂 「そうなんじゃないか?」
銀時「どしたの?沖田君?」

▼アンタらが第一回馬鹿ップル大賞なんでさァ。インタビューに来たんでィ。とりあえず名前名乗りなせェ
銀時「そうなんだァ!坂田銀時でーっす」
桂 「桂小太郎だ」

▼馬鹿ップル大賞の感想は?どうなんですかィ?
桂 「当然の結果だな」
銀時「そうだと思うんだけどォ『馬鹿ップル大賞』って、他のネーミングはなかったのォ?って感じィ」
桂 「いいではないか。どうせ俺達の、アンケートの選択肢から『馬鹿ップルの代名詞』だったんだぞ?」
銀時「ホントだ…。ちょっとォ、銀さんもヅラも、そんな馬鹿じゃないですけどっ?」
桂 「気に入らないのか?」
銀時「なんとなくぅ…。もっと他の言い方ないのォ?って…」
桂 「俺は意外と気に入っているがな」
銀時「そうなの…?ヅラがそう言うならいいやァ」

▼ハァ…(溜息)で。アンタ達には馬鹿ップルの認識はあるんですかィ?
銀時「ただラブラブなだけだと思いまーす」
桂 「認識もなにも、その前に一体どういうのが正しい『馬鹿ップル』なのか教えてもらいたいものだな」

▼アンタらみたいなのが馬鹿ップルでさァ
桂 「そうなのか…?だったら間違いなく俺達は馬鹿ップルなんだろうな!なァ銀時」
銀時「ええっ?いいのそれでっ?今さ、沖田君の意見、鵜呑みにしなかった?」
桂 「第三者が言うのだから間違いないだろう」
銀時「ヅラがそれでいいんなら、銀さんはいいんだけど…」

▼……で。アンタらは最初からそんなに馬鹿ップルだったんですかィ?
銀時「最初っからではないよねェ」
桂 「そうだな…。すまなかったな、銀時」
銀時「なんで?なんで謝るのォ?ヅラァ」

▼なんかありそうですねィ?
桂 「俺達4月の末から付き合ってるだろ…?5月の半ばまで、お前に『好きだ』とも言ってなかったからな、俺は」
銀時「そうだっけ…?でも銀さん、ヅラが付き合ってくれただけで嬉しかったよォ」
桂 「少し考えたことがあってな…。そこから俺は考えを改めたんだ」
銀時「もしたしてェ、銀さんが合い鍵もらっちゃった時の話?」
桂 「そうだ、あの時だ」
銀時「ヅラん家の合い鍵は、今でも大事に持ってまーす!」

▼詳しい経緯は「LOVE LOVE LOVE」からのシリーズを読みなせェ。次いきやすぜィ。今までで一番ドキっとした言葉はなんですかィ?
銀時「今ァ、合い鍵の話出たからかもしれないけど、いきなり銀さんの寝起きにヅラが『銀時、好きだ』って言ったの。アレかなァ」
桂 「俺は…そうだなァ。言葉と言うよりは、最初にお前が、甘えて抱き着いて来た時だな」
銀時「ヅラに『甘えていいからな』って言われてェ。銀さん恐る恐るだったんだよォ」
桂 「確かに、少し震えてたもんな」
銀時「恥ずかしいからやめてっ!」
桂 「いいではないか。初々しい頃もあったんだから」
銀時「初々しい方が良かった…?」
桂 「もう何ヶ月にもなるのに、いつまでもアレでは、こちらの気苦労が絶えんだろうが」
銀時「良かったァ!ヅラ、大好き(チュウ)」

▼そういうことって、普段街中でもするんですかィ?
桂 「ん?普通だぞ?」
銀時「全然するするー!だって、基本手ェ繋いで歩いてるよねェ!」
桂 「何が駄目なのか俺にはわからん」
銀時「そうそう!だって好きなんだからしょーがないじゃん?みたいなさァ!」

▼ハァ…(溜息)今までで一番嬉しかった言葉はなんなんでィ?
銀時「えーっ。これもやっぱァ、ヅラに好きって言われるのが一番嬉しいっ」
桂 「銀時、好きだぞ」
銀時「きゅうん…。銀さん幸せすぎて死んじゃうかも」
桂 「俺はあれだな。『ずっと銀さんの側にいてね』だな」
銀時「やーん、本音だもん。あ、銀さん、ヅラに『俺が守ってやる』って言われた時も、嬉しすぎて泣いちゃった!」
桂 「今でもそう思ってるんだからな」
銀時「嬉しいよぅ」

▼そんなアンタらの、理想のセックスって、どんなんなんでィ?
銀時「いきなりHの話?」
桂 「まァいいじゃないか。俺は、銀時が気持ち良くなってくれるのならそれでいいぞ」
銀時「えーっ!ヅラも一緒に気持ち良くなきゃ嫌だよォ」
桂 「俺は十分気持ちいいぞ、今のままで」
銀時「本当?んじゃあ、銀さんの理想はァ、ヅラと両方やりたいでーす」
桂 「俺にもネコをしろ…と?」
銀時「基本銀さん受けでいいんだけどォ、もちょっと攻めたいかなァ…って」
桂 「わ、わかった…。善処する」
銀時「でも、ヅラも今は、最初の時ほど痛くないでしょ?」
桂 「ああ、それは認める」

▼あんたらリバなんですよねィ。どっちかに固定ってのは有り得るんですかィ?
桂 「俺はずっとタチでもいいぞ?」
銀時「ヤダぁっ!!やだやだぁっ!銀さんだって、たまにはヅラん中入りたいィ!」
桂 「そうか、そうなのか…。だそうだ」
銀時「固定は無理ってことですぅ」

▼やってみたいプレイなんかありやすかィ?
銀時「えっとねェ…。女装のまんまとかはしちゃったからなァ」
桂 「生クリームプレイとか言うなよ」
銀時「あ、それいいなァ!ヅラの身体に生クリームいっぱい塗ってェ、舐めまくってあげるぅ」
桂 「……………………」
銀時「あとォ、銀さんはヅラに裸エプロンしてほしいです!」
桂 「裸エプロン?」
銀時「辰馬がこないだ晋ちゃんとしたーって言ってたんだァ…」
桂 「じゃあ銀時。俺は一度、縛らせてもらえないか?」
銀時「えっ?マジ?」
桂 「いや。冗談だ(沖田君がいたからつい…)」
銀時「ビックリしたァ!ってか、銀さんもヅラを縛ってみたいなァ」
桂 「それは断る!」

▼S同士でよく付き合ってますねィ。まァ縛るんなら教えてあげまさァ。で、触られて嬉しい場所なんかあるんですかィ?
桂 「俺は銀時になら、どこを触られてもいいがな」
銀時「わーい!(抱き着いてベタベタ)…えとねェ、銀さんはねェ」
桂 「どこだ?内腿か?」
銀時「それは銀さんか感じるところでしょっ!…銀さんね、顔触ってほしいな」
桂 「顔…?こうか?(ほっぺた撫で撫で)」
銀時「んっ…。なんか幸せになる…」
桂 「(いきなりキス)」
銀時「ヅラっ?」
桂 「お前がそんなカワイイ顔するからだ」

▼まァ、あんたらには無縁かもしれやせんがね、不安とかあるんですかィ?
銀時「あのねェ、4月からヅラが社会人になっちゃうでしょう?そしたら、今みたいに毎日は会えないのかなァ…って」
桂 「そうだな…。最悪の場合は地方勤務に…」
銀時「そんなの嫌だよう(半泣き)」
桂 「それだけはなんとか阻止するから泣くな」
銀時「泣いてないもんっ(涙目)」
桂 「ほら、大丈夫だから(ぎゅうーって抱っこ)」
銀時「ヅラぁ。地方なんか行っちゃヤダぁ」
桂 「お前を置いてなど行かないからな」

▼なんかもう、ずっと一緒にいてェって感じですねィ
銀時「もちろんだよォ!当たり前でしょお?銀さんはヅラと離れたくありませーん」
桂 「俺もだ。…坂本じゃないが、銀時が卒業したら、地元に連れて帰りたいくらいだ」
銀時「ヅラ…?それ、本気で言ってんの?」
桂 「当たり前だろうが」
銀時「嬉しいーっ!行く行くっ!銀さん卒業したらヅラと住むっ!」

▼じゃあ、ここいらで最後に一言もらえますかィ?
桂 「銀時」
銀時「なァに?」
桂 「愛してるぞ」
銀時「(真っ赤)ヅラ…」
桂 「赤くなって。カワイイやつだなお前は」
銀時「銀さんもォ、世界で一番、ヅラを愛してるよ!」
桂 「俺だって負けん!」
銀時「銀さんだって!」


▼お疲れさんでやしたァ






















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