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高杉君誕生日記念インタビュー


はい、誕生日記念インタビューですよ〜!ちゃっちゃと、なおかつ赤裸々に包み隠さず語ってくださいね〜!よろしくお願い致します〜!

高杉「はぁ………」
坂本「もちろんじゃきー」

Q1:ぶっちゃけ、休日は何をして過ごしてることが一番多いですか?
高杉「何をしてるといわれてもな」
坂本「イチャイチャえっちしちょるだけじゃしのぉ」
高杉「テメェっ!!(ばきっ←殴った)のっけからソレかよっ!」
坂本「晋、ひどっ!赤裸々に語るように言われたじゃろ?」
高杉「なに、もしかしてずっとこんな調子なのかよ…」
坂本「あきらめぇ。ま、本当に休日は愛の確認作業をしちょるぜよ」
高杉「………。俺は本読んだり、ネットしたりしてる」
坂本「えっちぃサイトでも見ちょるがか?」
高杉「違ェよ、馬鹿」

Q2:坂本君に質問です。
晋ちゃんの寝顔の写メ、正直に何枚持ってますか?

高杉「テメェ、消してなかったのか?」
坂本「誰にも見せないならいいって言うたじゃろ〜!」
高杉「………(言ったような気がしてきた)」
坂本「そうじゃのぉ、せっかくじゃき、数えてみるかのぉ。………2236枚、じゃ!なかなかのコレクションになったのぅ」
高杉「ハァッ?消せっ!今すぐ消せっ!!」
坂本「絶対嫌じゃ!!」

Q3:高杉君に質問です。
どうやら朝から坂本君の機嫌が悪い!どうやって話しかけますか?

坂本「これは回答が楽しみな質問じゃのう」
高杉「えっ…。とりあえず、しばらく様子見る」
坂本「それじゃあ答えになってないぜよぉ〜!」
高杉「うっせ!…んで、それから、謝ってみる」
坂本「なんでいきなり謝るんじゃ?」
高杉「だってお前、俺に関係ないことで怒ってても俺の前では出さないだろーが。だから、朝から機嫌悪いって言われたら、原因は俺のせいかな…、と」
坂本「晋…!!(感動)愛しちょるぜよ〜!!!(抱きついて頬ずり)」
高杉「ウゼェっ!離れろ、この、馬鹿っ!!」

Q4:外出するとき、手を繋ぐのと腕を組むの、どちらが好きですか?
坂本「わしは断然『腕を組む』派じゃき!もちろん、晋から組んできて欲しいのう」
高杉「俺は、どっちもヤダ。恥ずかしい」
坂本「それは答になっちょらんよ〜、晋」
高杉「……あえてどっちかを選ぶなら、『手をつなぐ』方」
坂本「腕は組んでくれんのじゃな…(ちょいへこみ)」
高杉「だって、お前の手、デカくて、握られてると、なんか安心するから…」
坂本「晋…(感動)」
高杉「でも、基本、外で手なんか繋ぐのは、俺は嫌だからなっ!」

Q5:恋人に何をしてもらうのが一番嬉しいですか?
坂本「わしはもう、素直に甘えてほしいのう、一番は」
高杉「だ、誰がっ、そんなことっ!」
坂本「頼られると嬉しいんじゃけどのう、わしは。晋は?」
高杉「何をしてもらうのっつぅか…」
坂本「???」
高杉「俺の体調が悪かったりイライラしてるときなんかに、一番最初に気づいてくれるから、やっぱそれが一番嬉しい」
坂本「安心しぃ、晋の体調管理に関してはわしは世界一のスペシャリストじゃき!」
高杉「そりゃどーも」

Q6:喧嘩とは別に相手に叱られた事はありますか?
それはどんな事で何と言われましたか?

高杉「レポートや課題やら研究やらいっぱい残ってたくせに、寝ないで俺の風邪の看病してた時」
坂本「いや、でも、のー」
高杉「寝てりゃ治るっつぅの!結局お前、あの時バイトも休んで何日も徹夜になったんだろーがっ!」
坂本「どっちみち心配で心配で、レポートなんか書けんぜよ」
高杉「それってどーなんだ」
坂本「わしはあれじゃの。風呂上がりに裸のまんまエアコンガンガンで寝ちょって、身体が冷え切ってるの見つけた時じゃ」
高杉「ああ、うん。それで風邪ひいたからな」
坂本「身体冷た過ぎてどうしようか思ったぜよ。髪の毛も濡れちょったし」
高杉「うん、ごめん」

Q7:高杉くんに質問です。
坂本くんにイタズラを仕掛けた事はありますか?(オフザケという意味で)

高杉「いや、ないな」
坂本「そうじゃのぉ、そういうのはないのぉ」
高杉「こっちは軽い冗談のつもりでも、なんか通じなさそうだから」
坂本「例えばなんじゃ〜?」
高杉「うーん…。例えば、俺が『出会い系サイトですげぇカッコイイ人いたから写メ送っちゃった!』…とか、言ったらどうする?」
坂本「し、晋っ!そんなんやっちょるがかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(既に半泣き)」
高杉「やってねェ。…ほらな、冗談通じねェじゃん。だから、しない」
坂本「ホントに冗談がか?ほんとがか?」
高杉「本当だっつぅの」

Q8:高杉君に質問です。
正直縛られるのと言葉責めどっちが好きですか?

高杉「…なにコレ?この先こういう質問ばっかりだったりしねェだろうなぁ?」
坂本「さぁ、どうなんじゃろ?えいんじゃなかか?わしも知りたいしのぉ」
高杉「…。縛られる方。あ、もちろん縛っていいのは辰馬限定だからなっ!」
坂本「そうじゃったんかぁ。もっと沖田君に習わんといかんのう」
高杉「習わんでいいっ!…ってか、だって辰馬って、あんまり言葉責めなんてしねェだろ」
坂本「そうじゃのう…。じゃって、わし、晋にヒドイ言葉なんぞプレイじゃとしても言いたくないぜよ」
高杉「知ってる。だから、あえてどっちか選ぶなら、だ」
坂本「…。でも晋、縛られんの好きじゃろ?」
高杉「ハァっ?…………まぁ」
坂本「なんでじゃ?」
高杉「なんか…束縛されてる感じがするじゃん。俺は辰馬のものなんだーってか…」
坂本「そんなんせんでも、晋はわしのもんじゃき、安心しぃ(確信犯的な低音ヴォイス)」
高杉「んっ…(ちょっとゾクゾクしちゃった)」

Q9:高杉君に質問です。
大掃除で高杉君のコレクション(BLコミック、AVなど)が坂本君に見つかる前と後ではどのような変化がありましたか?

高杉「別に…。辰馬に見つかったからって、隠すのはやめてないし。4月から部屋交換したから、今は隠してる場所が違うだけだな」
坂本「隠さんでもえいじゃろ〜?」
高杉「お前はいいけど、この家、誰が来るかわかんねェんだから、出してはおけねェだろ」
坂本「晋はこう言っておりますが、実は前より見つけやすい隠し方になっております」
高杉「お、おまっ!」
坂本「クローゼットの下の棚に普通に入っております」
高杉「なんで知ってんだぁっ!!」
坂本「たまに暇な時貸してもらっちょるぜよ。相変わらず晋の男の趣味は微妙じゃけどのー」
高杉「………もうヤダ」

Q10:坂本君に質問です。
高杉君が感じる所・事を1位から3位まで発表して下さい。

坂本「おっ、これはいい質問じゃのー!」
高杉「どーこーがーだっ!」
坂本「張り切って発表するぜよ〜!これは下から行った方がえいかの?まずは第3位!これは首筋じゃの」
高杉「…………」
坂本「首筋は晋にとってはスイッチみたいなもんじゃのぉ。本読んでて相手にしてくれなくても首筋舐めてやると…」
高杉「そこまで言わんでいいっ!さっさと次いけっ!」
坂本「そんなに早く続きが聞きたいがか?まったく晋はエロいのう!じゃあ第2位!これも普通に乳首じゃの」
高杉「………。(突っ込む気力もない)」
坂本「普通のえっちの時は舐めるだけでもいいのに、いざ縛ると噛んでも洗濯ばさみでも感じるっちゅーすごいところじゃき」
高杉「もっと違う言い方はねェのかよ……」
坂本「こっちは『痛くないがか?』って心配になるんじゃけど、晋は『もっと、もっと』って。なかなか可愛いぜよ」
高杉「だから、そういう話はいいって!さっさと最後の発表して終われ!」
坂本「第1位はもちろん中とチン(バキッ!←殴られた)」
高杉「せめて伏字にしろっ!!」
坂本「痛いぜよぉ…。ま、あれじゃの。イケないように縛るか抑えるかして、中でイイとこ突いてやるのが晋は一番感じちょるんじゃなかかぁ?喘ぐって言うより泣き叫んじょるからのー。意識飛ばすのも大体そのプレイじゃし」
高杉「………。(コイツ本当は沖田といい勝負なんじゃねェ?)」
坂本「イカせて、イカせて…って泣きながら縋ってこられるとたまらんからのぉ。わしもつい…」
高杉「あ、そーですか。もうこんくらいでいい?」

Q11:今までのHで高杉君が完全に主導権を握って最後までした事はありますか?
高杉「これはないな」
坂本「そうじゃのぉ。…たまに晋から『俺がやる』って乗ってくるんじゃけど、やっぱりわしが動きたくなってまう」
高杉「俺だって、たまには辰馬の感じてる顔見てェなって思うんだけど、辰馬あんまり表情変わんねェし、それにやっぱり動いてもらった方が楽だし………」
坂本「わしは十分気持ちいいから安心し。それに、わし、あんまり晋に動かれたら変に我慢してまいそうじゃ…」
高杉「だから、我慢とかすんのはヤメロって言ってるだろうがっ!」
坂本「じゃって、晋と少しでも長く繋がってたいんじゃもん」
高杉「………(そう言われると何も言えない)」

Q12:お二人に質問です。
好きなTV番組は?

高杉「NHKの歴史番組とか、大河ドラマくらいしか見ねェ。あと、NationalGeographic…だったかな?とか、HistoryChannelとか。スカパーの」
坂本「バラエティ番組もドラマも見ないのう、晋は」
高杉「面白いかぁ?」
坂本「わしは一応、話題についていけなくなったら困るからできるだけ見ちょるぜよ。結構クイズ番組とか好きかもしらんのお」
高杉「論文や課題があれだけあるのによく見てるよな、辰馬は。尊敬に値する」
坂本「晋もたまに隣におるじゃろー?」
高杉「隣にいるだけで見てねェもん」

Q13:お二人に質問です。
好きな音楽は何ですか?

坂本「わし、実はジャズとか好きなんじゃけど」
高杉「へェ。知らなかった。CDとかあんの?」
坂本「ジャズのCDけっこうあるんじゃよ。聴いてみる?」
高杉「いや、いい。わかんねェから。俺は普通にJ-POPとか洋楽聴いてるけど、ちょっとロック系寄りかな」
坂本「カラオケでGLAYとか歌っちょったのー」
高杉「お前ほど新しい曲には詳しくないからな」
坂本「わしは単純にバイトじゃのー。店で聴いたりして覚えるんじゃ」
高杉「あ、なるほどな」
坂本「あとわし、J-POPならジャニーズは外せんのう」
高杉「それは、『音楽』が好きなわけじゃないんじゃね?」
坂本「曲も好きじゃよ♪」
高杉「あっそ」

Q14:お二人に質問です。
こいつは一番の親友だ!という人を一人挙げて下さい。

高杉「えーっ…。悩むな、コレ」
坂本「なんで悩むんじゃぁ?わしは陸奥じゃの」
高杉「へェ。男女間に友情なんて成立しねェって言い張ってる世間の馬鹿に聞かせてやりてェなぁ」
坂本「性別なぞ関係ないじゃろ?」
高杉「俺もそう思う。………で、悩むけど、俺は小太郎かな」
坂本「晋、それは友情じゃのーて…」
高杉「今は別にそういう意味で小太郎が好きってことはないからっ!」
坂本「ほー。じゃ、桂と誰で悩んだんじゃ」
高杉「また子と沖田。でも、また子は未だに俺のこと好きだとか言うから、『親友だ』なんて名前挙げたら調子乗りそうだから却下な」
坂本「沖田君かー、ほーかー(軽く嫉妬)」
高杉「なんだよっ?だって、俺、アイツに一番なんでも話してんぞ?」
坂本「えいんじゃなかかー?(棒読み)」
高杉「事実なんだからしょーがねーじゃん…」

Q15:お二人に質問です。
好きな漫画は何ですか?

坂本「わし、あんまり漫画は読まんのじゃけど」
高杉「お、俺だってそんなに見るわけじゃねェっ!」 
坂本「あ、アレ好きじゃ、わし!バディの4コマ漫画!なんじゃった?」
高杉「あ、あれだ!『虹色サンライズ』!あれ、サイコーだよなぁ」
坂本「早く単行本にならんかのぉ…」
高杉「………ちょっと待て、お前バディ買ってないんじゃなかったか?」
坂本「もちろん晋の見せてもらっちょるぜよ」
高杉「………。(隠してる意味ないんじゃん)」

Q16:貴方達の初恋は幾つの時ですか?
また相手の性別は?

坂本「わしは幼稚園の時に、同じクラスの男の子が好きじゃったのぉ。懐かしいのぉ」
高杉「幼稚園って、早いなお前は、相変わらず…」
坂本「晋はいつじゃ?」
高杉「………言わなきゃダメ?」
坂本「じゃって、そういう質問じゃもん」
高杉「たぶんハッキリ自覚したのは中学くらい。幼馴染で2個上の先輩。ちなみにオトコ」
坂本「それって、かつ…」
高杉「わあああああああああっ!!みなまで言わなくていいっ!!」
坂本「やっぱりなんじゃ、桂にも嫉妬してまうのぉ、わし」
高杉「言っちゃったよ、コイツ…」

Q17:Hの時一番好きなプレイは?
坂本「わし、普通にするのが一番好きなんじゃけど」
高杉「ハイ、スミマセン(棒読み)」
坂本「でも、晋に我慢させるのはわりと好きかもしれんのぉ」
高杉「だからお前はドSだよ(ボソッ)」
坂本「なんか言ったかのぉ?……で、晋はどうなんじゃ?」
高杉「放置されなきゃそれでいい」
坂本「感じちょるとこ見てて欲しいっちゅーことがか?晋はホントにエロいのう」
高杉「違ェっ!お前、前に俺にいろいろしたまんま、新聞の勧誘かなんかで玄関出てったじゃねェかっ!」
坂本「縛ってバイブ突っ込んだまんまじゃったかのう?…でも、すぐ戻ったじゃろ?」
高杉「だから、ちょっとの時間でも嫌だって言ってんだよ」
坂本「要するにずっと見てて欲しいってことじゃの?それが一番好きなプレイってことがか?」
高杉「ぅっ………」
坂本「わかったぜよ、今度から、ちゃーんと全部見ててあげるきに」

Q18:坂本君に質問。
血が苦手なようですがどれ位ダメなんですか?
血を見て倒れた事はありますか?

坂本「どれくらいって難しいのぉ。ただ、血を見て倒れたことはないぜよ、今のところ」
高杉「でも、俺がちょっと指切ったくらいで青くなってるよな、お前」
坂本「男は女の子と違って、結構苦手じゃろ、血」
高杉「そりゃあな、女は毎月見てるんだろ?女よりは弱いかもな、男の方が」
坂本「流れ出るほどの量を見たら倒れてまうかもしれんのう。まだ見たことはないがの」
高杉「そんなん見る機会あんまりないもんな、普通は」
坂本「晋はあるがかぁ〜?」
高杉「そりゃー昔、喧嘩しまくってたからなー、ある程度は」

Q19:お二人に質問です。
一番苦手なものを一つ挙げてください

坂本「怒らせてもうた時の晋の涙(即答)」
高杉「お前な…。だったら、くだらない意地とか張るんじゃねェよ」
坂本「そのセリフ、そのままバットで打ち返すぜよ〜。でも、晋はちょっと意地っぱりなところもかわええからのぉ、複雑な心境じゃき」
高杉「お前馬鹿だろ…。じゃあ、涙つながりで、女の涙。もーどうしたらいいかわかんねェ」
坂本「晋、女の子泣かせたことあるがか?」
高杉「昔はよく…、な。最近は無縁だけど。最近は、辰馬の機嫌が悪いときの方がどうしたらいいかわかんなくて困る」
坂本「アッハッハ、わし、機嫌悪くても晋には見せんじゃろー?」
高杉「それでもわかるからさ、なんとなく」
坂本「晋………(感動)」
高杉「男女問わず、積極的に迫られるのも苦手かなー、今は」

Q20:相手のここは許せない!って所はありますか?
またそこはどんな所ですか?(高杉君は坂本君の浮気性以外でお願いします。)

坂本「わしは全くないぜよぉ〜!晋の全てを愛しちょるからの!」
高杉「あ、そう?(ちょっと嬉しくて照れた)」
坂本「しかし、この質問『わしの浮気性以外で』ってなんじゃなんじゃ!(プンプン)」
高杉「いや、質問考えた人、よくわかってるじゃねェか。そうだな、俺は……。許せないっていうか、やめて欲しいって感じなんだけど」
坂本「なんじゃなんじゃ?なんかあるんか?」
高杉「あんまり無理すんなってとこ。特にお前、院生になってから徹夜しすぎ」
坂本「じゃって、課題終わらんのじゃ…」
高杉「俺とセックスしてるから時間なくなるんだろーが。先に終わらせてからでもできるだろ?俺は課題あるならいいって言ってるのに…」
坂本「じゃってー。やることやっとかんと、考えがまとまらんのじゃもん」
高杉「どこまで馬鹿なんだよ、お前は…」

Q21:お二人で(坂本vs高杉)殴り合いの喧嘩をした事はありますか?
またどちらが勝ちましたか?

高杉「これはないけど、俺は負ける気しねェな」
坂本「うん、それでえいよ」
高杉「え?…そうなのかよ?(ちょっと拍子抜け)」
坂本「じゃってわし、晋を殴るなんて絶対嫌じゃもん。それじゃったら一方的に殴られちょった方がマシじゃ」
高杉「いや、あの、その………(そういえば一度も殴られたことがないことに気づいた)」
坂本「これでしばらくは殴られんで済むんかのぉ、アッハッハ(さっそく抱き上げて膝の上に座らせてみる)」
高杉「ちょ、おまっ、人前だっつぅの!ヤメロっ!」
坂本「おーおー、いつもじゃったらとっくに鉄拳が飛んできちょるのー!この質問考えた人ぐっとじょぶじゃ!(エスカレートしてそのまま服の中に手突っ込んでお触り)」
高杉「ヤメロっつてんだろ!!(バキッ!←頭叩いた)」
坂本「アッハッハー、いつもより全然手加減されちょるのー!」

Q22:好きな食べ物は何ですか?
高杉「俺は辛いものならわりとなんでも好き。甘いものは苦手」
坂本「あんまり辛いものばっか食べちょったらいかんぜよ。お尻が…」
高杉「(バキッ←殴った)テメェ、少しは下ネタから離れろ!」
坂本「痛いのぉ!…わしは、カツオのたたきと、生湯葉と、へしことイクラなんかも好きじゃのー。晋よりは甘いものも普通に食べるぜよ」
高杉「高級なもんばっか。甘いものは、まぁ、銀時ほどじゃねェからいい」
坂本「銀時絶対糖尿なるぜよ!あやつは!…色々食べちょるけど、ご飯は和食がやっぱ一番じゃの」
高杉「それは言えてるかもなー」

Q23:2人に質問。
イジメられた事はありますか?
それはいつですか?

坂本「わしはないぜよ〜」
高杉「俺もねェ。いじめたことは…もしかしたら、あるかもしれないけど」
坂本「晋、それはいかんじゃろ」
高杉「そんなにいじめたつもりはないけどよ、悪かったからな、俺。廊下端から端まで走らせたとか、そんなんだぜ」
坂本「そー言えばわし、中学のとき、よっく物がのーなったんじゃけど…」
高杉「それ、イジメられてんじゃねェのか?」
坂本「なくしてもーたモンは仕方ないし、またすぐ買ってもらったからのー」
高杉「きっと、やってた方がイジメ甲斐がねェってすぐやめたパターンだな、それは」

Q24:コスプレするとしたら何を着たいですか?
高杉「コ、コスプレだとぉっ!!俺は絶対ェしねェ!!」
坂本「でも、晋は既にセーラー服とゴスロリはやっちょるじゃなかか(1回のときの大学祭で)」
高杉「思い出させるんじゃねェ」
坂本「わし、1回でいいから、あのナース服着てみたいぜよぉ」
高杉「お願いだからヤメテクレマセンカ?」
坂本「んー、晋がそう言うなら仕方ないのぉ。じゃあ、晋が着るのはどうじゃ?」
高杉「………」
坂本「今度銀時に借りておくからのぉ」
高杉「銀時のアレって、剣道部のやつじゃなかったのかよ?(※1回のときの大学祭参照)」
坂本「パー子の店のイベントで着ちょったぜよ〜?自前で買ったんじゃなかかぁ?」
高杉「………」
坂本「わしは白衣でも着てお医者さんごっこじゃの!」
高杉「お前にそんな性癖があるとは知らなかったよ」

Q25:相手に一つリクエストするとしたら?
坂本「もうちょっと素直に甘えてくれると嬉しいんじゃけど」
高杉「なっ!ば、馬鹿言ってんじゃねェっ!」
坂本「今流行りのツンデレもいいんじゃけどのー」
高杉「誰がツンデレだ、誰が!」
坂本「晋はなんかあるかのー?」
高杉「俺は、浮気だけやめてくれたらそれでいい」
坂本「最近全くしてないんじゃけど…」
高杉「信用ならねェな。………じゃあ、俺に嘘はつくな」
坂本「それはもっとないぜよぉ!」
高杉「どーだか」

Q26:高杉君に質問です。
正直SMプレイで何処までやって欲しいですか?(ムチとかロウソクとかカッティングとか)

高杉「なっ!なんでこんな質問くるんだよっ!」
坂本「仕方ないじゃろー!」
高杉「正直、鞭とか蝋燭とか、そこまではしなくていいっつぅか…。カッティングなんてそこまでは嫌」
坂本「それはわしも無理じゃのー。もしも晋にやってと言われても断るからの」
高杉「カッティングって切るってことか?辰馬が血弱いから絶対無理じゃん」
坂本「わしが血に弱くなくても無理じゃろー」
高杉「挙がってる3つの中だったら興味あるのはロウソクだけ。したいかどうかは別として」
坂本「興味ってなんじゃ興味って」
高杉「いやぁ、土方がさ………(モゴモゴ)」
坂本「とにかく、そんな激しいのはいらんっちゅーことでいいんじゃな?」
高杉「うん。だって、痛いのとか我慢できるのは、我慢したあとはもっと気持ちいいってわかってるからだからさ。痛いのとか苦しいのが、それだけで気持ちいいわけじゃねェもん」
坂本「そうじゃったんか。なら、わしも頑張らんといかんのぉ」

Q27:坂本君に質問です。
SMプレイで何処までやりたいですか?
やってみたいSMでプレイはありますか?

坂本「今度はわしか」
高杉「俺にばっかり喋らせてないでお前も喋ろってことだろ」
坂本「正直、わしはできるなら普通のセックスが一番いいんじゃけど…」
高杉「悪かったな」
坂本「でも、痛いの我慢した後の方が気持ちいいらしいからの、晋のためならリクエストには応えちゃらんと。それに、晋が泣きながら縋ってくるのはたまらんからのー」
高杉「お前、それ、さっきも言った(溜息)」
坂本「言っていいかの?」
高杉「なんだよ?」
坂本「わし、1回やってみたいことがあるんじゃけど…」
高杉「なんだよ、言えよ」
坂本「わしの目の前で晋にオ○ニーさせてみたいんじゃけど」
高杉「ハァッ?」
坂本「それもイケないように縛った状態で。なんならバイブも入れて…(バキィッ←殴られた)」
高杉「この、変態っ!!」
坂本「じゃってー、晋が自分で触るとこもわかるし、我慢できなくなったら縋りついてくるんじゃなかかなーと」
高杉「そんなん言ったら絶対『やってくれ』ってリクエスト来んだろーが………」
坂本「いや、リクエストの前にやってまおー♪さっそく今夜でも…」
高杉「お前な………」
坂本「のう、えいじゃろ、晋(耳元で確信犯的低音ヴォイス)」
高杉「んっ………。た、辰馬が、したいって、言うんなら………」
坂本「決まりじゃの」

Q28:お二人に質問です。
フェラをするのとされるのどちらが好きですか?

坂本「そりゃあ、わしはしてもらう方が好きじゃよ〜」
高杉「全然させてくれないくせに!」
坂本「じゃってのー、晋は喘ぎ声がかわええからのー。いろいろしてあげたくなるんじゃよー」
高杉「さりげなく恥ずかしいこと言ってんじゃねェ!」
坂本「お仕置きの時にはしてくれるから十分じゃよ」
高杉「それでしないとかあり得ねェだろーが…。だいたいお仕置きなのに『してくれる』って文法おかしいだろーが」
坂本「そうじゃった。お仕置きじゃから『させてる』と言うべきじゃったのー、アッハッハ」
高杉「………(そうか、お仕置きのときなら舐めさせてくれんのか。だったら言いつけわざと破ってみるとか…でも、お仕置きってなにされるかわかんねェしなァ。舐めたいだけでお仕置きされるのはリスクがちょっと…いや、でもたまにお仕置きされるのも悪くないか、辰馬は絶対無茶はしねェしなぁ…。あの蔑んだような目で見られるのもお仕置きの時だけだしなぁ、ゾクゾクすんだよなぁ、アレ。普段されると泣きそうになるけど……←グチャグチャ悩み中)」
坂本「で。晋はどっちが好きなんじゃ?」
高杉「へっ?(声がひっくり返る)………や、俺は………」
坂本「なに考えちょったんじゃ?」
高杉「い、いや、なにも………(言えるかよ、馬鹿っ!)」
坂本「晋は実はわかりやすいからのー。えっちぃこと考えちょったんじゃろ?ホレ(ズボンの上から股間を握り締める)。反応しちょるぜよ」
高杉「お前が触るからっ、だっ、んっ…!ゃ、やめっ!ァっ」
坂本「ほら、さっさと答えんと次の質問に進めないぜよぉ(ズボンごしに扱いてます)」
高杉「お、俺、はっ、ぁっ、舐める、方が、好き、っ、ん」
坂本「ほう、そんなにわしの舐めたいがか?」
高杉「んっ、んんっ、ぅっ、ん…(両手で口を塞いで必死に声を我慢しながら頷く)」
坂本「ちっくとすまんが休憩にしてくれんかのぉ、アッハッハー」

〜そんなわけで休憩中〜

Q29:高杉君に質問です。今の休憩時間にしことを赤裸々に報告してください(特別挿入)
高杉「な、なんで俺指定?」
坂本「晋に喋らせた方が萌えるから、だそうじゃ」
高杉「そんな…(半泣き)。え、えっと、まずは床に正座させられて」
坂本「ふんふん」
高杉「辰馬の舐めたんだけど、手は使っちゃ駄目だって言われたから、口だけで」
坂本「手首縛っても良かったんじゃけどのー、生憎なんにも持ってきてなかったんじゃ」
高杉「辰馬が出したの飲んでから俺も抜いてもらってオワリ」
坂本「晋、それじゃあ『赤裸々に』っちゅー課題をクリアしてないぜよ」
高杉「なんでだよ………(半泣き)」
坂本「わしの舐めてる間に晋が疼いてきちょるのがわかったから、乳首だけ触っていいよって言うたんじゃ。そうしたら自分で触り始めてのぅ」
高杉「………(真っ赤かで俯いてます)」
坂本「晋のもギンギンになっちょったんはわかってたんじゃけど、わしは足で突く程度にしてのぅ。じゃけど、時々自分で触って感じちょるんか舌の動きが止まるもんじゃから両手をわしが一まとめに掴んでの。で、どうしたんじゃっけ」
高杉「た、辰馬の右手でTシャツの上から右乳首だけいじられまくった(滅茶苦茶早口で一気に言い切る)」
坂本「晋が必死で舐めながら喘ぐもんじゃからわしも我慢できんよーになってのぅ。わしが出したのを晋が飲んで、それからわしのが復活するまで膝の上に乗せて乳首を悪戯してやったんじゃ。防音の部屋でよかったのぅ、晋」
高杉「ぅっ………」
坂本「晋が声なんぞ我慢できるわけないからのー、アッハッハ。まぁ、晋の声聞いちょった方がわしも復活早いんじゃけどのー。それからお互いのを擦り合わせてフィニッシュじゃ」
高杉「赤裸々すぎないか、コレ…?」
坂本「ほうかのう?お、そうじゃそうじゃ、続きは帰ってからのお楽しみじゃき」
高杉「…………」

Q30:旅行に行く事になりました。
何処へ行きますか?

坂本「おー、そうじゃのぅ、もうちょっと涼しくなってから温泉なんてどうじゃ?」
高杉「それいいなー(普通の質問で安堵)」
坂本「そうじゃの、貸切にして露天風呂でヤリまくるっちゅー………(バキッ←殴られた)」
高杉「少しは下ネタから離れろっつぅの!!そんなんばっかだったら俺は行かねェっ!」
坂本「痛いのぅ…。でも晋、温泉の近くに遺跡や博物館があったらどうじゃ?」
高杉「ぅっ………」
坂本「帰ったら探してみようかの〜」

Q31:好きな(タイプの)芸能人(♂)は誰ですか?
坂本「ジャニーズ系の若くて可愛い子はみんな好きじゃ!」
高杉「ハイハイ」
坂本「最近は山ピーかのぅ?あと、小池徹平君もかわええの〜」
高杉「相変わらずだな、お前は」
坂本「晋は〜?」
高杉「俺は〜、坂口憲二とー、福山雅治とー、あと、Gacktも好きかなー」
坂本「ほんに晋は男の趣味だけは悪いのぅ」
高杉「テメェにだけは言われたくねェ」

Q32:最近見た夢はどんな夢?
坂本「わしはしょっちゅう晋が夢の中に出てくるんじゃ」
高杉「ハァ?」
坂本「こないだ、あんまりにも積極的に晋が迫ってくるもんじゃから、どうしようか思ってのー。………でも、夢じゃった」
高杉「それが願望なワケ?」
坂本「いんや、そうでもないのー。ま、晋は晋じゃからの」
高杉「あっそ。………俺はこないだ、どこかに電話してる夢を見た」
坂本「おっ、わしとの電話かのぅ」
高杉「いや、誰と電話してたのかは覚えてないんだけど、これがすげーリアルでさ。で、メモを取ろうとしてるんだけど、メモ用紙がなくて、番号か何かを手のひらに書いてた」
坂本「ほぅほぅ」
高杉「んで、その番号にかけ直す…ってとこで目が覚めたんだけど、手のひらに番号なんか書いてなくて、『あれ夢か?』って思った。面白くもなんともない話で悪いんだけどさ、俺にしてはすごいハッキリした目覚めだったんだぜ」
坂本「ほう。でも、晋がそんなにすんなり起きてきたこと、最近あったかのぅ?」
高杉「あーだって、夢かって思った瞬間にもう一回寝たもん。なんだったんだろうなぁ…。俺、なんか忘れてんのかなぁ?どっかに電話しなきゃならないこととかー」
坂本「忘れたっちゅーことはたいしたことじゃないんじゃなかか〜?大事なことは忘れんじゃろ」
高杉「まぁ、それもそうだよな」

Q33:Hの時に食べ物を使った事はありますか?
ある場合は何をどう使ったのかも答えてください。

坂本「んー、食べ物ってどうやって使うんかの?」
高杉「えっ?…、だから、アレじゃねェの?」 
坂本「アレってなんじゃ〜?」 
高杉「考えろよっ!!」
坂本「………晋の身体で女体盛り?って、女体じゃないのぅ」
高杉「………お前な………」
坂本「もしかしたらアレがか?後ろに突っ込……(バキッ←殴られた)」
高杉「みなまで言うなっ!」
坂本「ほー。世の中にはすごいこと思いつく人もいるもんじゃのぅ!」
高杉「その辺詳しく聞きたかったら、沖田にでも聞けよ。アイツはいろいろやってんぞー」
坂本「さすが沖田君じゃのー」

Q34:一晩に(昼間でも良いです)最高何回までヤった事がありますか?
高杉「そんなん数えてねェよっ!!」
坂本「これって………どっちの回数なんじゃろか………(超真剣)」
高杉「おいっ!!」
坂本「1日中ヤっちょるのはよくあることじゃとして、晋が1日で最高イった回数は24回じゃと記憶しちょるんじゃけど」
高杉「テメェっ!!数えてんのかっ!!!(真っ赤)」
坂本「あたりまえじゃき。でも、そんときわしは5回くらいしか出してないからのぅ。わしが1回出すごとに晋は4倍以上の計算じゃの」
高杉「それはお前がさ………」
坂本「スイッチ入っちょる時の晋はほんに、スグにイクからのー」
高杉「………………(誰がイカせてんだ、誰が!)」

Q35:好きな映画は何ですか?
高杉「俺は未だにアレ好きだな。野村萬斎の『陰陽師』。好きすぎて野村萬斎の写真集買っちまったからなー」
坂本「晋が一番好きな時代の映画ってあんまりないからのぅ」
高杉「そ。源氏物語はあんまり見る気しなかったし。あれは原作だけでいい」
坂本「わしは戦争もの以外なんでも見るのー」
高杉「お前結構、昔の大作とか好きだよな。戦争モノは俺も苦手」
坂本「豪快なのがええのー。『スパルタカス』とか『シーザーとクレオパトラ』とかのー」
高杉「『インディジョーンズ』とか、『ハムナプトラ』は俺も好きだぜ。やっぱ歴史系好きだなー、俺」
坂本「歴史系と言えば、『壬生義士伝』は一緒に見たの」
高杉「そうだったな。あと一緒に見たのって『ラピュタ』と『ナウシカ』くらいか?」
坂本「そうじゃのぅ。わしは晋を待ってる間に1人で『ゲド戦記』見たけどのぅ」
高杉「1人でかよ…」
坂本「じゃって時間余っっちょって。しかもちょうどやっちょったんじゃもん。でも子どもに『見えない』って怒られてのぅ」
高杉「お前デカいからな(苦笑)」
坂本「ぽにょも見てこようかのー…」
高杉「好きだな、お前………。俺はジブリは『もののけ姫』で止まってる」

Q36:お互いの手料理で一番好きな料理は何ですか?
坂本「晋が作ってくれたものはなんでもおいしいからのー」
高杉「そんなに手の込んだものは作らないけどな」
坂本「でも野菜たっぷり料理が多いのぅ。イタリアンも中華もいつも野菜いっぱいじゃ」
高杉「だってお前、院生になってから疲れてそうだし。肉は放っといても外で食べるだろ?」
坂本「嬉しいのぅ。あ、わしアレじゃ。ほうれんそういっぱいのクリームソースパスタ。あれ、もう一回作って欲しいのう」
高杉「そうか?…そんじゃあ、また作る」
坂本「あれ、ソースから晋のお手製じゃったじゃろ?」
高杉「ああ、まぁな。俺はなー、辰馬の作ったタイカレー、もう一回食べたい」
坂本「ほんに晋は辛いもの好きじゃのぅ」
高杉「まぁなー」

Q37:お気に入りの本は何ですか?
坂本「最近読んだ中ではチャールズ R.モリス著、山岡 洋一翻訳、『なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか―信用バブルという怪物』かの」
高杉「全然わかんねェ」
坂本「晋も読んでみるがか?」
高杉「遠慮します」
坂本「つれないのう。わしは晋の本読んどるっちゅーに」
高杉「俺が寝てる間に読んでるよな。まぁいいけど。俺はアレだ。橋本治の『桃尻語訳 枕草子』と司馬遼太郎の『坂の上の雲』と、『密教曼荼羅』。えっと著者忘れたけど、新紀元社から出てるあのシリーズ」
坂本「『天使』とか『聖剣伝説』とか、『日本の神々』とか、いろんなのがあるあのシリーズじゃな」
高杉「そうそう、知ってる人は知ってるハズ。うちには…10冊くらいはあったっけ?」
坂本「晋がこないだ衝動買いしてきたからもっとあるじゃろ」
高杉「衝動買いとか言うな(事実だけど)」

Q38:どんなドラマをよく観ますか?
坂本「わしは見れる限りのドラマは全部見ちょるぜよぉ!」
高杉「ほんっと、お前はすごい」
坂本「女の子のお客さんなんかは、やっぱりドラマ好きじゃからのぅ」
高杉「恋愛ドラマとか、ラブロマンス系が、俺は一番興味ないからな。映画もそうだけど」
坂本「そりゃそうじゃろうけどー。でも、ああいうのはああいうので、見ちょるだけで楽しいもんじゃよ」
高杉「女にゃ興味ねェ。俺が見るドラマって言ったら……大河ドラマ?くらいか?年末の時代劇スペシャルとかは大好きだけど」
坂本「時代考証とかしながら見ちょるからのー、晋は。真剣じゃから話しかけると怒られるんじゃ(苦笑)」
高杉「ああ、悪かったな」

Q39:坂本vs高杉
本気でやり合ったら(戦闘)どちらが勝つと思いますか?

坂本「本気でやりあったらって…のぅ?」
高杉「俺は負けるのなんざゴメンだけどな」
坂本「ほんに晋は負けず嫌いじゃのー」
高杉「悪ィかよ」
坂本「いんや、全然えいよー」
高杉「………でもさー、俺、お前には勝てないような気がする」
坂本「なんでじゃ?」
高杉「体格の問題とか、色々」
坂本「ほーかのぅ?」

Q40:ソフトクリーム・アイスなどを食べる場合、舐め派ですか?齧り派ですか?
高杉「両方、じゃねェか?普通」
坂本「りょ、両方って!晋っ!」
高杉「なんだよ?」
坂本「し、晋が舐めて食べちょったらR指定じゃ!卑猥じゃ!エロ過ぎじゃ!(ばきっ←殴られた)」
高杉「テメェのその発想の方がよっぽど卑猥だっ!!」
坂本「痛いのぅ。…あ、ちなみにわしは舐める派じゃき!」
高杉「お前なぁ………」

Q41:お二人に質問です。
最近感動した事は何ですか?(出来事、本、映像作品、音楽何でも良いです。)

高杉「俺、これ、パス」
坂本「なんでじゃぁ〜?」
高杉「じゃあ、お前から言えよ!」
坂本「わし、こないだ学会行ったんじゃけどのー。なんちゅーか、すごい刺激になって、いろいろ感動したぜよ!なんじゃ、偉い先生にもいっぱい会わせてもぅたしのー」
高杉「なんか、お前、滅茶苦茶マトモなこと答えんのな」
坂本「だって事実じゃもん。わしと、陸奥だけ、特別に先生に連れてってもーたんじゃぁ。で、晋は?」
高杉「(なんか恥ずかしいなー)こないだ西洋美術館(東京・上野)行っただろ?」
坂本「おう、あの、なんにも特別展やってないときじゃな」
高杉「あんな常設しかやってない時に来てる人って、本当に絵好きなんだなーって。俺は、まだあんまりわかんねェけど」
坂本「わしの方がもっとわからんち。晋と違うて、わしは感性は全然ないからのー」
高杉「そんなことねェだろ。あとは、最近ネットで聴いた音楽のクラシックアレンジバージョンがすげェ感動したんだけど、これは教えねェ」
坂本「なんでじゃー!」
高杉「るせー!」 

Q42:高杉くんが、しゃっくりが止まらなくなってしまい坂本くんに涙目で助けを求めてきました!坂本くんは、どの様にして止めてあげますか?
坂本「まずは水じゃの!息止めて飲んでー!」
高杉「普通だな(苦笑)」
坂本「じゃって、きっとわしには背中さすってやるくらいしかできんじゃろー?」
高杉「なんで背中をさするんだよ!叩くならわかるけど(苦笑)」
坂本「じゃけど、それでも止まらんかったらえっちでも始めるかもしれんのぅ」
高杉「なんでそうなるんだよっ!!」
坂本「いやぁ、きっと喘いどるうちにしゃっくりなんぞ止まるんじゃなかかぁ?」
高杉「コイツ正真正銘の馬鹿だな…」

Q43:恋人が犯罪を犯しました。
通報しますか?共犯になりますか?

坂本「わしは喜んで共犯になるぜよ」
高杉「喜んでって、お前なぁ…」
坂本「じゃって、そうすれば、晋は絶対、一生わしから離れんじゃろ?」
高杉「お前の発想がだいぶ痛いと思うのは俺だけか?」
坂本「なにが痛いんじゃ〜!ほんじゃ、晋はどうなんじゃ?わしを通報するんがか?」
高杉「いや…。たぶん、俺も、お前だったら通報できねェと思う」
坂本「わしじゃったら…?わし、愛されちょるんじゃのぅ…(感動)」
高杉「馬鹿、勘違いすんじゃねェ」

Q44:恋人が泣いて落ち込んだり、パニックを起こしたりしています。
どうやって落ち着かせますか?

坂本「むーん、やっぱり、のぅ、抱きしめてあげるとか、頭撫でてあげるとかしかできんのじゃなかかー?」
高杉「ああ、やっぱりそれが一番落ち着くかなぁ、俺は」
坂本「晋の場合、わしの膝の上に乗っけて抱っこしてやるのが一番じゃけどのぅ」
高杉「人をガキ扱いするんじゃねェよ(ムッ)」
坂本「でも、そうしたら晋はしがみついてくるじゃろー?」
高杉「ぅっ……(そうかもしれない)」
坂本「で、晋はどうなんじゃ?」
高杉「さっきから考えてんだけど、お前が泣いたりパニクってるとこなんか見たことねェからなぁ、俺は。想像できねェ」
坂本「むぅ、その答えは、ちっくと寂しいのぅ」
高杉「でも、きっと俺も、抱きしめてやるとか、そういうことしかできねェとは思うんだけどな」
坂本「………1回、晋の前で泣いてみようかのう…」
高杉「困るからヤメロ」
坂本「ほんに、晋はツンデレさんじゃのぅ」
高杉「………馬鹿」

Q45:今までで一番長かった一回(SEX)は何十分かかりましたか?
高杉「な、なんだよ、まだエロ質問あったのかよ!そんなの知るかっ!時間計ってやってるわけじゃねェんだから!」
坂本「えいじゃろえいじゃろー!わしの記憶に間違いがなければ、だいだい3、4時間ってとこじゃったかのぅ」
高杉「ぶーっ(盛大に吹いた)。テメ、なに計ってんだっ!!」
坂本「じゃってわし、たぶん普通に2時間くらいは晋の身体、触ったり舐めたりしちょるじゃろー?」
高杉「………まぁ、…そうかも、しれねェけど………(辰馬の前戯は長いぞー)」
坂本「下手したら、縛って我慢させた時はもっと長いんじゃなかかぁ?」
高杉「俺に聞くな、俺に」
坂本「ほうじゃのぅ、今度半日くらいかけて1回ってのやってみよかのー」
高杉「ハァ?……(次の日起き上がれねェな、俺…)。」
坂本「なんじゃ、『却下』って言われるか思ったぜよ。えいんじゃな!嬉しいのぅ、楽しみじゃのぅ」
高杉「………誰かこの馬鹿、ナントカシテクダサイ」

Q46:お互いの好きなところBEST3と嫌いなところBEST3を挙げて下さい。
坂本「わし、晋の嫌いなとこなんぞ、ないんじゃけど」
高杉「俺はあるぜ。腹黒いとこと、俺に嘘つくところと、浮気性だっ!全部同率1位なっ!」
坂本「晋、ヒドイぜよ…(半泣き)」
高杉「事実なんだから仕方ねェだろーが」
坂本「だいたい腹黒いってなんじゃ腹黒いってー!わし、そんなに腹黒いがかー?」
高杉「………お前の、その自覚のないところが腹黒いんだっつぅの」
坂本「誤解もいいとこじゃのー!好きなところBEST3でも聞かせてもらわんと納得いかんのぅ」
高杉「それは…。テメェから言ったらいいじゃねェかっ!」
坂本「わしからいこか?わしの晋の好きなところ、まず第3位はカワイイところじゃ」
高杉「カワイイってなんだ、カワイイって。嬉しくもなんともねェぞ」
坂本「もぅ、このツンデレさんがたまらんじゃろー!ほんに、晋はかわええのぅ!」
高杉「ハァ…(溜息)」
坂本「第2位は、真面目なところじゃ。ほんに、一見ワルそうに見えて、晋は滅茶苦茶真面目じゃからのー」
高杉「それは誉めてんのか、けなしてんのか?」
坂本「誉めちょるんじゃよ〜!安心してなんでも任せられるし頼れるしのぅ!」
高杉「俺、お前に頼られたことなんかあったのか…?」
坂本「もちろんじゃき!晋は、自分では気づいてないだけなんじゃよ。ほんで、1位!これは断然、純粋なとこじゃの!」
高杉「………………そんなことないと思う」
坂本「いんや晋は純粋ぜよ!なんじゃかんじゃ言うて、いっつもわしのこと許してくれるからのー!もう、わし、晋じゃないと付き合えんぜよ」
高杉「………ほらな、やっぱりコイツ腹黒いだろ?」
坂本「なんでそうなるんじゃ〜?こんなに誉めちょるのに」
高杉「ハイハイ、次行こうぜ」
坂本「待ちぃ!晋の答えがまだじゃ!わしの好きなところ答えてもらおうかのぅ!」
高杉「………(ちっ、騙されなかったか)。俺はー、3位はカッコイイとこ。あ、外見の話な」
坂本「なんか、嬉しいような哀しいような、複雑な気分じゃのぅ。外見だけがか?」
高杉「るせー!2位は、俺の言うこと聞いてくれるとこ」
坂本「なんじゃ、わしが言いなりになっちょるみたいな言い方じゃのー(苦笑)」
高杉「いちいち突っ込むんじゃねェよ!いいじゃねェかっ!(本心は『話をちゃんと聞いてくれるところ』なんだそうですよ)」
坂本「まぁ、えいよ。晋の言うことなんぞ、なんでも聞いちゃるぜよ」
高杉「…。で、1位は、コレは、優しいとこ」
坂本「ほうかのぅ?わしにはそんな自覚ないんじゃけどのー。例えばどんなとこじゃ?」
高杉「うるせェよ!なんでいちいちそんなこと聞きたがるんだよっ!」
坂本「じゃってー、知りたいんじゃもんー」
高杉「…だって、ほら………。やっぱり言わねェ」
坂本「なんでじゃぁ、しんー!」
高杉「黙れっ!もう2度と、好きなとこなんて言ってやらねー!」

Q47:高杉君に質問です。
誕生日プレゼントは何をもらったんですか?

高杉「えっと…。今年は、コレ(言いながらTシャツの襟元をちょっと下にずらして)」
坂本「実はわしのとお揃いじゃき」
高杉「このネックレス。お揃いとか言っといてこの馬鹿、今日は忘れてきてるけどな」
坂本「しんー!なんでそんなんバラすんじゃぁぁぁあ!」
高杉「忘れてくるなんてサイテーだよなー」
坂本「晋………(激へこみ)」
高杉「俺はずっとしてんのになー」
坂本「そうじゃ、晋!なんでいっつも服の中に入れちょるんじゃ?わしゃてっきりつけてくれてないものかと…」
高杉「ふ、服の上なんかにつけたら恥ずかしいだろうがっ!テメェのイニシャル入りだぞ!」
坂本「じゃからいいんじゃなかかー!それに、わしらイニシャル一緒じゃし…」
高杉「順番は逆だろーが!」

Q48:坂本君に質問です。
高杉君にそのプレゼントを選んだ理由などありましたら教えて下さい。

坂本「んー、そうじゃのぅ、なんじゃ、2人でお揃いのモノを持ちたかったんじゃぁ」
高杉「でも、忘れてきたけどな」
坂本「晋、許しとおせー!もう決めたぜよ!わし、お風呂のときも外さんぜよ!」
高杉「え?…風呂の時って外すもんなのか?」
坂本「もしかして晋、昨日渡してからずっとつけっぱなし…」
高杉「ば、馬鹿言えっ!んなわけねェだろっ!(本当は寝てるときすらも外してませんでした)」
坂本「わし、ちっくと嬉し涙が…」
高杉「大袈裟な………」

Q49:ここまで聞いてきて、明らかに馬鹿ップルだと思ったんですが、自分達には自分達が馬鹿ップルだという自覚なんてものはあったりするんですか?
高杉「馬鹿ップルってなんだ、馬鹿ップルって!失礼な!」
坂本「えー、わしは別に構わんと思うんじゃけどー」
高杉「あのな、『馬鹿ップル』は、小太郎と銀時の専売特許だろーが!(※拾萬度企画でダントツ1位)」
坂本「ああ、それもそうじゃったのー。じゃ、わしらはなんになるんじゃろー?」
高杉「普通でいいじゃねェか、普通で…」
坂本「そうじゃのー、普通のイチャイチャらぶらぶカップルじゃもんのー!」
高杉「いや、だから、さー。お前がそういうこと言うから、馬鹿ップルとか言われんだよ…」

Q50:最後に一言どうぞ
高杉「やっと終わりかっ!」
坂本「晋、その一言はいかんのじゃなかかぁ?」
高杉「いや、そんなつもりで言ったんじゃねェんだけど」
坂本「ほーじゃったんか、すまんすまん」 
高杉「なんか、思ってたよりはエロ系質問が少なくて良かった」
坂本「晋、そんなんゆーたら、次回からエロ質問ばっかになるぜよ?」
高杉「どうせ次回なんてないだろ?何回インタビュー受けさせるつもりだ!」
坂本「2人で受けたのだけでも3回目じゃのー」
高杉「お前と来ると、毎回毎回休憩取ってもらわなきゃならなくなるような気がするのは、俺の気のせいか?」
坂本「んー?なんのことじゃろうのー?アッハッハ」
高杉「………………」
坂本「もしも次回があれば、晋のスイッチが入ってまうような濃厚エロ系質問、大量にお待ちしております」
高杉「ハァ?テメ、なに言ってんだ!!」
坂本「最後の一言じゃきー(満面の笑み)」
高杉「………テメェ、最低だっ!!なにがスイッチだ、なにがっ!!」
坂本「えいじゃろー!さて、さっさと帰ってえっちの続きしようかのー」
高杉「マジですんの………?」
坂本「当たり前じゃ!そうやって嫌がるそぶりを見せといて、晋はえっち拒否したことないんじゃからのー」
高杉「………………………」
坂本「イヤイヤ言いながらちゃんと感じ…(ばきっ←殴られた)」
高杉「もういいっ!!帰るぞっ!!(立ち上がって出て行ってしまいました)」
坂本「あ、晋っ!待つんじゃ、しーんーっ!!」


お疲れ様でしたー


SpecialThanks:質問を投稿してくださった皆さま




















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