樹氷-じゅひょう- inställning 01-karaktär
※厨二病全開な剣と魔法の世界です。妖精とかエルフとかフツーに出てくるよ!苦手な人はバックプリーズ!
▼●→メイン ▽○→脇役 ▼▽→男性 ●○→女性
※リベラ人は男性平均身長190cmくらいのでっかい種族だよ!
▼ムネレイサス・ソイニ・ヴァルンブローム Muneröeissas Soini Wernbloom 13歳 属性:未定 ««主人公 身長165cm リベラメンテ王国第4王子 | 身体が弱いがとんでもない頭脳の持ち主。史上最速の11歳(通常16歳)で学院を卒業し、研究所にいたが、この春からマルティアスの側に仕えることになった。身体が弱すぎたため、武術は免除になっている。肺の病が重く、運動をした時、深夜、冬など、年に何度も発作を起こす。自分を必要としてくれた兄が大好きで、オルヴァーはライバルだと認識している。育った環境のせいか、自己主張することが苦手。大人に囲まれているせいで、かなりマセている。 |
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▼マルティアス・ヴェリ・パーシュブラント Martthias Veli Persbrandt 21歳 属性:火 身長210cm リベラメンテ王国第1王子 | 責任感は強いがどこか抜けている天然、武闘派マッチョ。剣の腕前は向かうところ国内に敵なし。ムネレイサスが勤める研究所の黒い噂を耳にし、あの手この手でようやく弟を自分の元に引き取ることに成功した。弟妹みんな好きだが、なかなか仲良くできない環境を憂いている。『そろそろ嫁をもらえ』という、父や祖父母からのプレッシャーがきつくなってきたお年頃。恋人はいるのだが、公にできない人で、いつか別れなければならないことは重々承知している。 |
▼フレデリク・レイノ・セーデシュトレーム Frederik Reino Söederströdm 21歳 属性:地 身長188cm リベラメンテ王国第2王子 | 内気な性格で、武術はやや苦手だが、努力型天才。医者志望の左利きで、口数は少ない。勉強のし過ぎで目が悪く、眼鏡着用。母、および母方の親戚に、マルティアスが死ねばお前が次々国王だ、殺せ!と、言われ過ぎて少々精神を病んでいる。自分は王位を継ぐ気もなく、2ヶ月年上の兄も大好きなのだが口には出せない。恋人はいるが、非貴族階級なので、なかなか結婚を認めてもらえず、自由に会うこともままならない。恋人の存在を知っている味方はごく僅か。 |
▼エルメル・ベルトルド・リュティヴァーラ Elmer Berthold Lytivaara 17歳 属性:水 身長186cm リベラメンテ王国第3王子 | 王宮警備隊班長。既婚、娘が一人いる。母親が生まれ育ったマリエッラのあるセーデン州の南部方言をわざと使う。髪の毛が茶色で見た目が完全にセーモ人。学院時代は、王子という身分を隠し、偽名を使っていた。王位継承権を放棄したいと考えている。要領がよくなんでも器用にこなすタイプだが勉強は嫌い。明るく仲間思いでリーダーシップがあり、感情を露にすることはあまりない。妹エッレンには、口喧嘩で勝ったことがない。 |
●ウルリーカ・マリー・プルシアイネン Ulrika Marie Pursiainen 21歳 身長185cm 男装の第1王子、第1従者 男名の偽名:ウオレヴィ ユリハルシラ | 父と王太子が義兄弟、母は王族出身のため、生まれた時からマルティアスと一緒に王宮で育てられた。回りの大人は皆、マルティアスの妃に…と考えていたようだが、そうはならなかった模様。実は隠れ巨乳。化粧で男っぽく見せているが、素っぴんは完全に女性。恋人は、いるらしい。常に合理的な考え方で行動するので、冷たい人だと思われがちだが、そんなことはない。甘い物は食べない大酒飲み。 |
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▼オルヴァー・イスト・ライル Orver Isto Lail 29歳 身長206cm 第1王子の第2の側近 | 王太子妃リューディアが他界した時から13年仕える従者。エリート部隊からの抜擢なので、頭脳も剣術も相当優秀のはずだが、はるかに年下のムネレイサスと大人げない口喧嘩をするような一面も。かなりの苦労人で、努力と根性があれば人生はなんとかなると思っている。主が身を固めるまで結婚するつもりはなく、彼女もいない。薬学の博士号を持っているが、特技は家事全部。好物はイチゴ。 |
▼アレクシ・ヴァイノラ Aleksi Wäinölä 21歳 身長172cm 街で人気のバーの、謎だらけの経営者 | 髪の毛を真っ黒に染めている。純然たるリベラ人の割には背が低い。趣味は筋トレ。『ずーっと忘れられない好きな人がいるみたいなんですー』とはエーベリトの談。ちなみに『アレクシ・ヴァイノラ』は、全くの偽名である。店の2階が自宅。エルに押し掛けられてもまだ、いくつも部屋が空いている。 |
▼エーヴェリト・イザイア・ノルデンショルド Everit Isaia Nordenskiold 17歳 身長190cm アレクシのバーで働く残念なイケメン | アレクシに一目惚れをしたと言って、押し掛けてきた住み込み従業員。ただし、普段はそんなそぶりを一切見せず、愛想のいい好青年を演じているので、彼目当ての女性客で店は大繁盛。店の2階の一室を借りている。愛称はエル。リベラ人にはあり得ないオレンジに近い色の髪は、生まれつき。 |
●サーラ・クリスタ・ベイロン Sara Krista Beyron 16歳 身長173cm ムネレイサス専属侍女 | 元はマルティアス付きだったが、ムネレイサスに一番年齢が近いということで抜擢された。マルティアスとムネレイサスの兄弟の仲の良さを優しく見守る腐女子。オルヴァーvsムネレイサスも美味しく頂いて、妄想は時々絵にします!ムネレイサスだけは、サーラの絵を見たことがあり、リクエストしたりもするらしい。 |
▼パーヴァリ・イェンス・サロヴァーラ Paavali Jöns Salovaara 17歳 身長184cm 王宮警備隊員、エルメル第一の部下 | エルメルの元同級生にして親友。目立たない、縁の下の力持ちタイプ。親友が実は王子と知り、一番困った人。死ぬほど悩んだが、本人に『お前と離れる気はなか』と言われたことで、一生支える決意をした。茶髪、茶色い瞳の典型的セーモ人。武術は、努力はすれどもそこそこで、本来は王宮警備隊ではなく歴史学者志望だった。 |
▼ルーカス・トニ・オールソン Lucas Toni Ohlsson 16歳 身長208cm 新人王宮警備隊員 | エルメルやパーヴァリの後輩にして部下、同僚。言動が軽く天然なのだが、なぜか憎めないと可愛がられている。剣を持つと性格が変わり、その腕前や身体能力には目を見張るものがあるが、未だ荒削りで、エルメルに勝ったことはない。金髪碧眼長身と、典型的なリベラ人の容姿。上流貴族の出身だが、次男のため仕官を選んだ。 |
▼トビアス・アッラン・ミルヴェーデン Tobias Allan Milveden 21歳 身長198cm 王宮警備隊員、弓の名手 | 剣術はそれなりでしかなく、地味。弓の名手であることすら、無名である。あまりに地味すぎて、時々エルメルに名前を忘れられるが、本人は気にしていない。アレクシとは、学生時代からの悪友で同級生。中流貴族出身。『怒ってるのに本気にしてもらえない』という理由で、本人がこっそり気にしているタレ目が癒し系。 |
○メルヴィ・イヴォンネ・カンナス Mervi Yvonne Kangas 29歳 身長174cm フレデリク専属侍女 | 時々息抜きにフレデリクを街に行かせたりしているが、自分にできることはわずかしかないことも知っている。実はオルヴァーと同郷の幼なじみで、王宮内で再会。侍女達の『オルヴァー様素敵』という噂話を『アレのどこがいいのよ!』と思いながらも黙って聞き流している。非常に芯が強い、しっかり者。 |
▼ヴィクトル・カリ・セイデリア Viktor Kari Sejdelia 26歳 属性:地 身長193cm フレデリクの第一従者 | 実は、アルフォンスの兄グランクヴィスト公爵の次男で真の目的はフレデリクの監視。しかし、グランクヴィスト公爵にとって『次男』は奴隷に等しいので、彼の立場もフレデリク同様あまりいいものではない。なにもかも諦めて、感情を消して生きている。既婚だが、仮面夫婦。 |
○ヴェルナ・カルロッタ・アンティラ Verna Charlotta Antila 3?歳 身長180cm | 王宮内部の病院に務める女医。年齢を聞くと睨まれる。医療の国、スカラへの留学経験があり、腕は確かなのだが、いかんせん口が悪い。専門は外科だったが、ムネレイサスの肺の病も診ている。 |
▽ヨハンネス・ライノ・ヴェステルマルク Johannds Raino Westermarck 68歳 属性:水 身長185cm リベラメンテ王国、現国王 | まだまだ元気なおじいちゃん。きっちりと積み上げられた理論の上に第六感があると言われる人。ただし、ソルヴェイには頭が上がらない模様。そろそろ引退して、ひ孫と遊んで暮らしたいという希望があるが、なかなか叶わない様子。 |
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○ソルヴェイ・レア・クリストフェション Solveig Lea Christoffersson 64歳 属性:水 身長174cm リベラメンテ王国、現国王正室 | まだまだ元気なおばあちゃん。王太子の母。お風呂好きが高じて、『身体を温めることによってもたらされる健康維持の効果』の研究に関する第一人者になってしまったらしい。ムネレイサスにとことん甘く、若者文化にも理解が深い。 |
▼アルフォンス・レーヴィ・マンネルヘイム Alfons Leevi Mannerheim 46歳 属性:風 身長192cm リベラメンテ王国、王太子(次期国王) | 正室の息子ではあるが第二王子。王子4人、王女3人の父。正妻の子ではあるものの、兄が王位に執着していることを知っていたので、なるべく刺激しないよう、若いころは放蕩息子を演じて生きてきた。しかし、正式に王太子に選ばれたことで態度を一変させ、本来の策士の力を発揮する。兄には未だ憎まれていることを知っているが、関係改善が不可能であることにも気づいている。 |
●リューディア・エルサ・ヴァルンブローム Lyydia Elsa Wernbloom 故人 属性:風 | 王太子アルフォンスの正妃。マルティアスとムネレイサスの母。ムネレイサスを産んですぐ、他界した。フレデリクやエルメルにも分け隔てなく接したらしい。 |
○イレイェン・ティーナ・リリェホルム Irene Tiina Liljeholm 48歳 属性:地 身長170cm 王太子アルフォンスの第2妃 | フレデリク、パニーラ、ヘレーナの母。外ではいい顔をしているが、プライドが高く気性が激しい。フレデリクを精神的に追い詰める毒親だが、国王の座を狙う王都随一の有力貴族出身で、自身もそのように育てられたので、全く疑問を抱いていない。 |
○エミリア・マルガレータ・イカヴァルコ Emilia Margareta Ikaevalko 34歳 属性:風 身長166cm 王太子アルフォンスの第3妃 | エルメル、エッレンの母。3つの国の国境にある要塞都市、マリエッラ領主コトネン伯爵の娘。エミリアが、16歳でアルフォンスに嫁いできたことにより、マリエッラの領地がリベラメンテ領土として盤石なものになった。セーモ人。嫁であるセシリアとの仲は良好。 |
○パニーラ・ヴィリヤ・ルーベンソン Pernilla Vilja Rubenson 19歳 属性:火 身長175cm | リベラメンテ王国第1王女。残念ながら母親そっくりに育ってしまった模様。よい縁談があるといいですね。 |
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○ヘレーナ・インミ・シエルヴェン Helena Immi Schjerven 18歳 属性:水 身長175cm | リベラメンテ王国第2王女。母、兄、姉は反面教師とばかりに、昨年嫁に行った。冠婚葬祭以外は王都にも現れない。 |
○エッレン・アデラ・パーシヴィルタ Ellen Adela Paasivirta15歳 属性:風 身長170cm リベラメンテ王国第3王女 | 『リーサ・マイヤラ』という名で国民的歌姫として活躍中。見た目が完全にセーモ人なので、まさか王女だとは思われていない。ムネレイサスを見ると偉そうに話しかけてくるが、悪気はなく、これは単に、自分より年下の兄弟姉妹がムネレイサス一人しかいないため。兄、エルメルのような体育会系で扱い易い男と結婚したがっている。 |
○セシリア・シェスティン・ハーヴィスト Sesilia Kjerstin Haavisto 17歳 属性:水 身長162cm 第3王子エルメルの正妃 | 同級生で学生結婚。南方で最近力をつけてきたハーヴィスト伯爵の末娘、セーモ人。花嫁修業として、首都の学院に来ていたところ、エルメルと出会う。エルメル共々、子だくさんの大家族で賑やかに暮らしたいと思っている。ただいま第二子妊娠中で、ペーデル市内にある実家の別邸に帰っている。 |
○イェレナ・リスベツ・イカヴァルコ Jelena Lisbeth Ikäevalko 1歳 | エルメルとセシリアの娘。王太子アルフォンスにとっては初孫。育児に励むエルメルが時々連れてくるので、王宮警備隊のアイドルである。 |
○ユスティーナ・ヒルダ・パルヴィア Justiina Hilda Päelviäe 44歳 属性:風 身長174cm | ムネレイサスの育ての母。今は離宮で静かに暮らしている。ムネレイサスの母、リューディアと共に王宮に上がった、双子の姉妹のような存在だった人。 |
▼ステーン・ウリヤス・グランクヴィスト Sten Uljas Grankvist 48歳 属性:地 身長189cm | 国王ヨハンネスの第1王子、現在は公爵。王位に強い執着を見せていたが、資格なしとして認められなかった。アルフォンスとマルティアスを殺せば自分が王太子になれると信じ、日々策略を巡らせ、暗躍している。 |
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○セルマ・カトリーナ・メルネス Selma Katriina Mellnas 44歳 属性:風 身長170cm | グランクヴィスト公爵の妃。国王の座を狙う王都随一の有力貴族出身。今日も熱心に毒薬の研究に勤しんでいる。 |
▽ヘンリク・アルト・グルブランソン Henrik Arto Gulbranson 28歳 属性:火 身長202cm | グランクヴィスト公爵の長男。反アルフォンス派筆頭の父の元、甘やかされて育てられたため、かなり悪いこともやっているようだが、それが明るみに出たことはない。父のクーデターが上手く行けば自分もいずれ権力を手にできると信じて疑わない。 |
▼ドーグラス・サウル・プルシアイネン Douglas Saul Pursiainen 49歳 属性:火 身長190cm | 精鋭部隊である第一隊の隊長、次期将軍と言われる人物。ヨハンネス第三妃の連れ子で、アルフォンス王太子やグランクヴィスト公爵とは血の繋がらない兄弟の関係。ウルリーカの父。アルフォンスのためなら、命を投げ出す覚悟はできている。 |
●ベアトリス・ニーナ・ノルダール Beatrice Niina Nordehl 50歳 属性:火 身長176cm | ドーグラスの妃。祖母が王女という由緒正しき家柄出身。ウルリーカの母。マルティアスやウルリーカが成人(15歳)するまで、後見人として王宮に暮らしていた。孤児院などの施設を作ったり、身寄りのない娘を屋敷で雇って手に職をつけさせたりと、社会事業に積極的。 |
▽アルフレド・スルホ・ノルダール Alfred Sulho Nordehl 29歳 身長200cm | ドーグラスとベアトリスの長男、ウルリーカの兄。国境警備の任務に当たる第5隊所属のため、国境付近の街(主にセーデン州)にいる。 |
▽クリスティアン・ヴェイニ・ノルダール Christian Veini Nordehl 27歳 身長197cm | ドーグラスとベアトリスの次男、ウルリーカの兄。ロヴィーサ州の学院で理科を教えている教師。普段はのんびりした口調だが、話の合う人を見つけると止まらなくなる。酔うとキス魔。 |
▽ケント・エルヴァスティ Kent Ervasti 23歳 属性:風 身長194cm | 謎多き吟遊詩人というのは仮の姿で、もちろん名前も偽名。実は国王直属の秘密部隊、第9隊黒服の一員。母親そっくりで、穏やかな話し方をする超女顔で細身の優男。 |
▽シーギスムント・ヘンリ・ラーゲルフェルト Sigismund Henri Lagerfeldt 50代 身長180cm | 人口及び商業規模が国内第三位の都市ユースを抱えるロヴィーサ州の領主で伯爵。かなり大きな力を持っているが、男子が生まれず、諦めて娘に婿を取らせたところで、愛人が男の子産んだからさぁ大変!だったらもう少し都での権限を強化したい!…しかし、どうやら息子は権力に興味がなさそうである。 |
▽ヘルゲ・ユハ・ダールクヴィスト Helge Juha Dahlkvist 29歳 身長204cm | オルヴァー同期の軍人、青服。この年代一番の出世頭で数代遡れば王族がいるような由緒正しきいいところのお坊ちゃん。既婚者で、子どももいるのだが、時々オルヴァーのところにお忍びで遊びに来るような関係。頭は切れるはずだが、ちょっと軽い。 |
●アンティアナ・ルチア・スカンダリアート Antiana Lucia Scandariato 18歳 身長172cm シャンナ国の王女 | スカラ国の南に位置するシャンナ国の王女。シャンナ国は、女系系統なので、近々次代の女王に君臨する予定。背が高いことを気にしているが、リベラメンテに来ると周りが皆自分より長身のため安心するらしい。 |
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○ナタリーナ・ベネデッティ Natalina Benedetti 22歳 身長165cm | アンティアナを守るために常に付き従うシャンナ女性騎士団長。口数が少なく、普段から無表情で、抑揚のない喋り方をする |
▼ヘルベルト・オレク・ザフラドニーク Herbert Oleg Zahradník 約3000歳 属性:空 身長182cm | リベラメンテの隣国スカラの国王。西の大陸からやってきてスカラを建国したエルフの王子。とんでもない力を持っているらしいが、真実は不明。そもそも、何を考えているか、人間には図ることができないお方。スカラは現在『医療の国』と呼ばれている。 |
▼レオシュ・ツィリル・マティーセク Leoš Cyril Matýsek 約2200歳 属性:地 身長184cm | ヘルベルトの側近にして義弟、副王。ヘルベルトと共に西の異世界からやってきたエルフ。スカラ国における事務的なことは全て彼がこなしている。ヘルベルトの妻の弟らしい。 |
○スラヴェナ・カルラ・ホルニャーク Slavena Karla Horňák 故人 | ヘルベルトの妻であり、レオシュの姉だったエルフ |
『蛍火』及び『鶺鴒』の日本人名と比べて、誰が誰なのか…?ってのがわかれば二度美味しい……かもしれないw
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